大聖堂へ行った帰り道に、プロセシオーンの前に市庁舎から出発する別のグループを見かけた。
まず目にとまったのが、大きな頭をかぶった人達。
ちょうどかぶり始めた人もいた。まだ転がってる頭も。
観客の頭を風船でぽこぽこ殴りたおしてた。
そして、タラスカ。
タラスカの後ろには、中世の服?を着た人達。
ぶあつそうな生地の長袖の服で、暑くないのだろうか?
そして、タラスカの前を背の高い王様たちがかっぽしていた。
その王様の目線の先では、
グループになってフラメンコを踊っていた。
コルプスってこうだったなあと思い出した。