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テーマ:ニュース(100446)
カテゴリ:ニュース
ネットでは、そんなサムスンに200億円の血税を投入するのかという当然の意見が。 本当に考え直して下さい。 ■サムスン電子の元幹部ら、中国に半導体技術を流出させた疑いで起訴 2024/01/04 05:50 ソウル中央地検のイ・チュン(李春)情報技術犯罪捜査部部長検事は3日、サムスン電子の元幹部らが中国の半導体メーカーに韓国の核心技術を流出させたとして、産業技術保護法違反などの罪で拘束起訴した。 起訴されたのは、サムスン電子の元部長キム氏と、サムスン電子と取引があった協力会社A社の元部長パン氏。検察によると、キム氏は2016年にサムスン電子を退職し、中国の新興企業である長鑫存儲技術(CXMT)に転職した。その際、サムスン電子が開発した18ナノDRAM半導体の製造工程情報などを持ち出し、CXMTに提供した疑いがある。 半導体が専門分野であるキム氏は、「蒸着」を含め7つの核心工程に関する技術資料を渡し、CXMTから数百億ウォン(数十億円)相当の報酬を受け取ったとされる。また、5億ウォン(約5400万円)を上回る金額を提示し、サムスン電子や関係会社の技術人材約20人を引き抜いたものとみられる。 パン氏はキム氏と共謀し、A社がサムスン電子に納品した半導体装置の設計図などをCXMTに渡した疑いがある。 一方、CXMTは2016年に設立されたばかりだが、韓国や米国から技術者を引き抜き、急速に半導体の開発能力を高めている。現在は中国国内で最大規模のDRAM半導体メーカーとなり、韓国や米国のライバル企業との技術差を埋めつつある。 キム氏とパン氏は先月15日に逮捕されたが、検察は今後も関係者の捜査を続ける方針だ。 Copyrights(C) Herald wowkorea.jp 104 こんなサムスンに200億円を補助って。 ↓ ■【速報】政府 サムスン半導体拠点へ200億円支援へ 2023/12/21(木) 10:42配信 最終更新:2023/12/21(木) 11:20 テレ東BIZ 政府が、韓国のサムスン電子が日本国内で設立する半導体研究開発拠点に200億円を補助する方針を固めたことがわかった。 岸田総理大臣がきょう開催する「官民連携フォーラム」で正式に支援を表明する見込みだ。 サムスン電子は、横浜市のみなとみらい地区に、半導体の研究開発拠点「アドバンスド・パッケージ・ラボ」を設立する。「後工程」とよばれる半導体の製造工程で、先端チップを3D上に積み重ねてパッケージングする次世代技術を開発する狙いだ。 サムスン電子はこの計画に5年間で400億円を投資する予定で、そのうち日本から2分の1となる200億円の補助を受ける。サムスン電子は日本の素材・装置メーカーなどと連携し、日韓共同で研究開発する体制を検討するとともに、2027年度までに100人以上を雇用する方針。 日本が2019年に韓国に対して半導体素材の輸出管理を厳格化し、半導体をめぐる日韓関係は大きく冷え込んだが、サムスン電子のCEOが今年5月に総理官邸を訪問し、岸田総理に日本への投資方針について説明していた。 今からでも撤回出来るでしょ。 少なくてもこの事件が解決する迄は保留にするべき。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年01月07日 23時18分55秒
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