馬瀬川上流でも
アマゴ釣りができるように
まあ
解禁当初は
本流ではほぼ釣果は上がらない
それでも
本流も チャレンジしたくなります
釣ったアマゴを
どうするのか?
もちろん
持って帰ります
必要分だけ
鮎の稚魚放流が近くなったら
大きなサイズはすべてもってかえります。
鮎を守るために( ´∀` )
釣った魚を 入れるのに
以前は 鮎バック つかってました。
しかし こやつは よくお漏らしするんですよね
だから 今は
ヒキフネ
右上に写っている
黄色いやつ
(手に持ってるアマゴもうまそう)
渓流魚
アマゴや イワナは 鮎より丈夫なんで
小さなヒキフネに たくさん入れても
かなり長生きします。
(へたっぴなんで 数はしれてます)
水温さえ上がらなければ
かなりの時間生きていますネ
ですから
渓流を釣りあがっている最中は
ヒキフネに 釣った魚をいれて 遡上します。
最後
退渓するとき
持ち帰り以外を 放流して帰っています。
時々
5cmくらいの
ちびアマゴや 15㎝未満の魚は その場でリリースしてます。
退渓するときに リリースですから
次回はそこから始めると もちろんよく釣れます
昨シーズン
ある場所で 驚いたのが
新子サイズ のアタックの数
もう いやになるくらい 餌を消費しました。
あのサイズが多いということは
今年も 期待できるのか?と 思いますが
果たして?
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コメント
ライトバージョンさん、こんばんは〜。
今年のダイワさんのカタログ見てたら、友パックも小さめのヒキブネも価格はほとんど変わりませんね。
まあ、耐久性考えたらヒキブネの方がいいのかな
YMDさん
おはようございます。
お漏らしは いやですものね
友パックは小さいから軽いかもしれないけど 生かしておこうと思ったら水の中つけているからヒキフネのほうが安心 水量も多いしね
ひきふねなら 少々のことでは水漏れないから 一押しですね