気温も上がり
水温も上がり
水位も若干上がり
師匠曰く
Xデーになるんやない?
という甘い言葉に乗せられて
のこのこと
場所は 清見地内本流
まずは 渓流モーニング
カップラーメンセット
私は シーフードヌードルにコーヒー
そしてサンドイッチ
(どんだけたべるねん!)
いつも師匠が 持ってきてくれてます(謝謝)
周りは明るいのですが
今朝は解禁日より 寒いマイナス1度
そんな中 師匠が突然 ズボンを脱ぎだしました💦
何をはするのかと思えば ウェダーへの着替えの始まりでしたわ
わたしは ズボンをはいたままですから 脱ぐ必要なし
師匠は 脱がないと・・・
さあ スタートです
橋を中心に
上下に分かれます。
師匠が下流側
私が 上流側
ホントは 下流側へ行きたかったのですが
師匠にとれれました 💦💦
泣く泣く 上流側へ
前回実績のある こんなところから
水深は 2mほど
底までしっかり見えています。
ということは 魚からも・・
1投目
あたりとれないまま 餌がかじられていました。
2投目
かかりました。
それも あたりを感じると ほぼ同時
目視で アマゴが反転するのが見えました。
アマゴ独特の ローリングを目で楽しみながら寄せてきます。
やはり 支流のアマゴと違って 引きがつよい
それほど 大きくはありませんでしたが
おなかパンパン
でんでんアマゴ ジュニアです
支流のアマゴは
これくらいのサイズでも楽に抜けてきますが
本流アマゴは 力強いローリングで楽しませてくれます。
この場所で もっと 追加できるかと思えば
一度 餌をとられて 終わり
上流めざします
いろんなところへ 餌を通しますが
本日のパターンらしきものが ようやく
そんな場所を探して 足早に移動
二匹目は
スラッとしてますが
きれいな魚体です。
ここでは もぞっとしたあたりが多く
針にかからないパターン 多発
オチビさんを も一つ追加したのみ
さらにさらに
上流へ
定番ポイントなんですが
水が少ない
それでも
よれた流れの 掘れこみへ
きたあ~
いました いました
まさかと 思うような小場所なんですが
流れから見ると 餌を待っている場所なんでしょうか?
その上の いかにも という場所では
ミノーサイズが一匹
さらに 深場へ行って
三匹追加
しかし 食欲は あまりなさそうな食い方ですね
その後 師匠と合流しましたが
師匠は BO
魚は見えるが 食ってこないとのこと
こりゃ あかんということで
場所移動
大きく南下してはじめますが
餌を 一度かじられただけ💦
またまた 場所移動
そして
渓流ランチ
定番のこれ
フライパンで 炒めるだけ
今日は キャベツまで 入れたスペシャルバージョン
作り方は パッケージの裏側に
ケイちゃんと いえばやっぱりカネトのケイちゃん
味噌味
醤油味
あかどり
とありますよ
それを食べた残がい
しまった
出来立ての うまそうな写真
わすれました。
これだけだと
おいしそうに見えませんが
実際はおいしいんですよ
この画像の 残骸は後ほど
師匠のミートテックに変わっていきました。
この後
三回戦目
で 気づいたのが
私のケイバン
電気つきっぱなし
あわてて エンジン始動試みるも
時すでに おそし
バッテリー上がりです。
でも
慌てません
隣には 師匠の車
そして私の車には ブースターケーブルが
無事 始動いたしました。
その後 三回戦目 やりますが
師匠も 私も 一度餌をかじられただけ
疲れました
結局
私 7匹
師匠は・・・・・・・・・・・。
オチビさんにはおかえりいただき
4匹お持ち帰り
あきらめの悪い師匠
まだあきらめられない師匠は
帰りの道中
吉田川で きっちり 7匹
釣って帰っていきましたが
あれだけ歩いた その夜は 両足 金縛りになったことでしょうね
結局 私たちの 馬瀬川Xでーは まださきのようで・・・
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コメント
ライトバージョンさん、こんばんは。
いや〜、よく歩きました。
体重減ってませんけど。
渓流釣りは川に立ち込んで無いことが多いせいか、足はツリませんね。
冷えてないからでしょう。
今度ツルのは鮎の解禁の時かな?
急に渓流魚が捕食を始めるXデーは間も無くやってくると思いますよ。
YMDさん
こんにちは
ホント 感心しましたわ
私の倍以上歩いていましたね
それで 痩せないなんて!!
Xデー
この雨のあとかな
ぼちぼち ええんちゃいます?