【PSO2】海岸の美しさといったら | Gryphon

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PSO2中心ブログです。


海底からこんにちは。
背景の流れる渦をじっと見ていて酔いそうになったアークスはいませんか!


どのフレに聞いても「別に平気」と言われてしまったけど、きっと私だけじゃないと信じたい。くそう。

初代キングダムハーツは、あまりの3D酔いで序盤でプレイを断念した思い出があります。
ディズニー好きとしては本当に残念でなりません。




さて、カタナが楽しすぎて後回しになっていましたが、新フィールドに行ってきました。
完全に出遅れましたが気にしない。




新惑星ウォパルの海岸フィールド。
フレ4人でわいわい探索してきましたよ!


ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━イ!!

景色が綺麗…!
これはテンションあがる・・・!!




行けるのは波打ち際だけかと思っていたのですが、水中も結構入れましたね。これは嬉しい配慮。
まるで温泉につかるように座り込む4人。




▼そして完全に沈む子がこちら。


なにこの可愛い子!!w




▼せっかくなので全員で沈みます。 (あっ 1人だけ顔出してる!)



すっかりくつろいでるけど、まだ開始テレパイプのすぐ傍です。





▼青空の絶景!


立ち止まってカメラをぐるぐる動かしながら、見とれてしまいました。
この惑星にも龍族のように知能を持った生命体がいるのかなーと感じさせます。
美意識高いよね!



▼ちなみに日没時の景色がこちら。


うひー!綺麗だなあ。
後ろで他の三人が戦ってたの知ってたけどSSしまくってたよ。すまぬ。



▼でっかい鳥さんのお出まし!


砂浜で焼き鳥じゃーい!!(゜Д゜)/


惑星ウォパルは鳥のダーカーでいっぱいです。名前覚えられない…。
写真の鳥はリューダソーサラーという御大層なお名前。
その名の通り、魔法陣とかで攻撃してくる。結構痛い。
ごっそりHPもってかれてびっくりしました。


しかし皆、「ちいさい鳥」とか、「中くらいの鳥」とか「でっかいやつ」とか、そんな感じで呼んでますけどねー。
いつか名前覚えられるといいね。



▼ウォパルの中ボス「オルグブラン」


自由探索でやたらたくさん沸く中ボス。
予備知識はるーざさんのブログのみだったのだけど、彼が「クロームのガワ違い」と称した意味がよく解ったよ・・・!
しかしどうもポケモンくさいビジュアルだなお前…。

PTメンバーが「オールブランw」とか言って笑わすので楽しく討伐できました。




▼そして探索の深層で待つ大ボス。


バル・ロドス!
・・・じゃなくてバル・ドミヌス!!

初対面にしてレアが出た・・・!(後日言われて知った)
今回のボスかっこいいなーと思ってたのに、レアだったのか…


戦ってて思ったんだけど、まるで海底版のジエン・モーランだなあ。
あれはPTで戦うとたのしいね。
うっかりピッケル忘れてしまって採掘してる仲間の横に大タルG置いて「ばかやめろ」と言われながら着火して仲良くロープ手繰りよせながら船に帰ったり…そんなことしませんでしたか。

しかし残念ながらバル・ドミヌスさんの背中には乗れなかったので、船の中から銃座とOEで戦いました。

後半の巨大水泡。
銃座で応戦したけど壊れなくて諦めてJGしたり、かと思えば諦めきれなくて銃座で死亡したり、そんなことを何度かしてました。
あれってソロの場合、ひとりで撃ち続けて壊れるものなんでしょうかね。謎です。

そうそう、あとでwiki見て、銃座の威力が通常攻撃程度だと知った時の衝撃といったら…
4人でがんばって撃ちまくってたのに!
ちなみに別の機会に銃座をあまり使わず戦ってみたら、拍子抜けするくらい早く討伐することができましたw
バリスタ並の性能があるのかと思ったのに騙された・・・





バル・ロドスを倒して、しばらくだらだら喋ってたときのこと。

小さい沼男くんが両手に花火を持って舞い上がったので、何をするのかSS連打しながら見守っていた結果・・・







▼こんなものができた。


花火を人に向けてはいけません!


というレベルじゃないな最早…


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