545.巻六・1010:橘宿禰奈良麿の、詔に応へる歌一首
1010番歌
訳文
「奥山の真木の葉をおし靡かせて降る雪が、いっそう降りしきるとも、橘の実が地に落ちることなどありましょうか」
読み下し文
「奥山の真木の葉凌ぎ降る雪の降りは益すとも地に落ちめやも」
引用した本です。
今はもう閉館した「地崎バラ園」の画像を貼り付けます。
多分、2002年か3年の撮影と思います。
では、今日はこの辺で。
風景夢譚には、冬のニッカウヰスキー工場の画像を貼り付けました。
1010番歌
訳文
「奥山の真木の葉をおし靡かせて降る雪が、いっそう降りしきるとも、橘の実が地に落ちることなどありましょうか」
読み下し文
「奥山の真木の葉凌ぎ降る雪の降りは益すとも地に落ちめやも」
引用した本です。
今はもう閉館した「地崎バラ園」の画像を貼り付けます。
多分、2002年か3年の撮影と思います。
では、今日はこの辺で。
風景夢譚には、冬のニッカウヰスキー工場の画像を貼り付けました。