わんこと放浪旅のブログ一覧

道の駅 八千穂高原近くのツルヤでお買い物

ツルヤってオリジナル商品とかも置いてて楽しい


佐久から走って長野の南の方の松川にあるりんご狩り園すきがら農園へ

ここのりんご園はわんこOKなので何回か来たけどいままで平日は貸し切り状態やったけど今回は結構人が居るので放すことは出来なかった


りんごに注目するわんこ達

小春は食べたことあるけどルビーは初体験










品種はフジだけやったけど美味しい






園内さんぽ


りんご狩りのあとは移動で最後の車中泊場所の東名阪道大山田PA

トラックも多くて寝れるか不安やったけど疲れてたのか熟睡

翌朝、名阪国道の道の駅伊賀で休憩とドッグラン






大阪へと帰ってきました

今回の走行距離は2075ｋｍ


全行程はこんな感じ


久しぶりの東北・北関東８泊９日車中泊の旅は充実の旅でした(*^^*)

ちなみに全費用は
ガソリン代　約39,000円
高速代　約31,000円
買い物、食事、お土産、松島での遊覧とか駐車場代など　約91,000円

合計で約161,000円でした

思ったよりも安かったのは移動が多かったので宿やキャンプ場に泊まるのが少なかったのと自分ち用のお土産をあまり買わなかったためだと思います。

あ～楽しかった。また行きたいな(*^^*)

道の駅湯西川を早めに出気発して今回の旅の目的その２

日光東照宮の陽明門を見る

前回８年前にルキヤと一緒に来たときには陽明門が修復工事中で見れなかったのでリベンジ

９時からだったので９時過ぎに到着したら車も人も結構いっぱい

念願の陽明門見れた～(*^^*)


三猿






眠猫、ここを通って奥の院までわんこと行けるようになってたけど人が多すぎるし狭いので断念


精巧な彫刻と装飾、徳川家すげーな(*^^*)




すごい人、朝一番でも修学旅行や外国人など団体さんも混むのを前提に早く来てるんかな




長野方面に抜けるのに前回も通った戦場ヶ原

前回は通り過ぎただけやったけど今回はちょっとだけ観光

木道が整備されてるけどわんこはNGらしいので展望台だけ




前回来たときに景色が綺麗やった湯ノ湖へ立ち寄り


しかし寒波でめちゃくちゃ寒い




昨日食べる予定やったソースカツ丼、昨日は急遽ネギ蕎麦をたべたのでずれ込んでます

美味しかった～


雪がちらついてて道端にちょっとだけ雪が積もってた

ノーマルタイヤで来たんやけどな


長野に抜ける途中の群馬の道の駅白沢で望郷の湯で温泉とドッグラン




高速道路の横川SAでパンと峠の釜めしゲットしてから長野の道の駅 八千穂高原到着

ドッグランも終了時間ギリギリにはいれた


夜は峠の釜めし、頭文字Dで看板が出てて気になってたけど初めて食べた


めちゃくちゃ寒くてダウンのマウンテンパーカー来て寝た

翌日フロントガラス見たら結露が凍ってた(*_*)








車中泊した駐車場の横にRVパークあったけど近くにトラックの駐車場もあるしお金払ってまで泊まるとこじゃないな


久しぶりの東北・北関東旅　～長野でりんご狩り編～　へ続く

道の駅猪苗代で仙台のお友達おすすめのソースカツ丼購入、昼ご飯に食べよう

近くのスーパーヨークベニマルでお買い物

駐車場からの景色が綺麗、磐梯山かな


せっかくなので猪苗代湖畔へ






鴨の親子見てる




大内宿へ

広い駐車場に車が多い、人も多かった


雰囲気は白川郷みたい




大内宿のワンコOKの玉川屋でネギ蕎麦


長ネギで蕎麦を食べる








初めてのネギ蕎麦、ネギを箸代わりに噛りながら食べるとネギの風味がフレッシュで美味しい


次は塔のへつり観光


ちょうど紅葉で綺麗な景色














福島観光のあとは走って栃木県イン

道の駅湯西川へ


夜はマグロに馬刺しに残り物


どぶろくも飲んだ




ここの道の駅は温泉併設なので久しぶりに温泉に入ってさっぱり

ワンコたちもお疲れです


久しぶりの東北・北関東旅　～日光東照宮と戦場ヶ原・湯ノ湖観光編～　へ続く

道の駅 庄内みかわ


スノちゃんちともここで車中泊したけどここでお別れ

うちは宮城方面へスノちゃんちは姫路方面へぼちぼち戻るルート

遠いところまで一緒に行ってくれてありがとう

気を付けて帰ってね(*^^*)


道の駅に併設のスーパーで買い物してから出発

山形道を走って途中高速道路がつながっていない一般道を走ってると綺麗な紅葉

やっぱり紅葉も早いな




今夜の宿泊地、エコキャンプみちのく到着

最低限の設営

ここのキャンプ場は８年前に来て東北関東のお友達とキャンプしたルキヤとの思い出の場所

前回来たときにはお風呂があったけど閉鎖になったとのこと、残念



キャンプサイトの横がドッグラン


ずっと車やったから弾けるね








今夜はキャンプ場で火が使えるのでお鍋


スーパーで買った蒸したまご？やったかな

見たことなかったので買ってみた

ふわふわたまごで味付けはちょっと甘め

美味しかった(*^^*)




こはルビーはお疲れで寝てました


翌日・・・
ドッグランでひとっ走りさせてから撤収




松島へ・・

前回松島へ来たときは夕方でゆっくり回れなかったので遊覧船でゆっくり見て回る予定

大型の遊覧船はケージに入れたりしないとダメなので小型の貸し切り

１万円とちょっと高いけど来る機会も中々無いので奮発

５０分のゆっくり遊覧です

乗船前にトイレに行くのにスタッフさんに見ててもらいました


早速乗船


天気が曇りでどんよりした空、晴れてたらもっといい景色なのにな


小春はビビってたけどルビーは全然平気、大物やな^^;




三重県の志摩みたいで景色が綺麗










松島観光のあとは前回来たときに会ったグラくんちと合流

グラくんは亡くなったけど弟のスタンプーガクくんと会いました

松島の松島サンドイッチストアでお肉の入ったサンドイッチでランチ

美味しかった(*^^*)




ルビーは誰にでも熱烈歓迎








店の前で記念撮影




ガクくんとお別れして道の駅猪苗代へ

途中温泉を探したけど定休日とか閉業で2日連続お風呂に入れず

雨でドッグラン使えず


昨日買ったみたらし餅を食す

ふんわり美味しかった


久しぶりの東北・北関東旅　～福島観光編～　へ続く

11月1日仕事から帰ってから東北旅へ出発

今回の目的の一つ山形の犬舎へ里帰りして小春のお母さんルーシーとルビーのお母さんモリーに会いに行くこと

夜に岐阜県の道の駅荘川に到着

本当は名神から北陸道に入る方が良いけど北陸道がリニューアル工事中であちこち対面通行になってるので東海北陸道から日本海側に抜けて北陸道で山形まで行く計画

翌日・・・


今日は荘川から山形までの移動日

途中昼食でアジフライ定食、富山ブラックラーメンを食べる




高速を降りてから目的の道の駅に行く途中に見つけた温泉

勝木 ゆり花温泉３５０円と格安やけど湯船も色々あってシャンプーとかも置いてる普通の温泉

気持ちよかった～


山形県の道の駅あつみしゃりん到着

移動中は大雨やったけど到着する頃には晴れて夕焼けが綺麗かった


夜になると綺麗な星空、星撮り用のレンズとか何も持ってこなかったのが悔やまれる

道の駅でこんなに綺麗な星を見たのは初めて




途中で買った日本酒飲んで就寝


翌日・・・






中々いい景色の道の駅




早朝には釣りをする人の車も停まってて鮭らしき魚を釣って帰ってきてた

鮭が釣れるんか～


昨日の夜に姫路から小春の姉妹のスノーウィーが合流

一人で遠いところまでお疲れです


一緒に記念撮影


ゆっくりしてから今回の旅の目的の一つ、小春、ルビーの生まれた犬舎へ


秋田から来てくれたルビーの姉妹のハルヒちゃん




ルビーはピッコラ母さんに数カ月ぶりに再会して大喜び(*^^*)




小春のお母さん、ルーシーと再会


ルキヤの時もそうやったけどクールな感じの再会、飼い主だけが喜んでるよ^^;




小春の父ちゃんとも再会


なぜかルビーとも一緒に記念撮影






ルビーのお母さん、モリーと再会




なぜか小春と^^;


モリー、小春、ハルヒちゃんと






昼ご飯は犬舎御用達の大来軒で酒田ラーメン、その間犬舎でワンコたちはお預かり

酒田ラーメンは２玉分ぐらいの量でとっても美味しかった


ワンコたちを迎えに行って近くを観光

丸池様へ


青い神秘的な池、もうちょっと太陽光が差してたらもっときれいなんやろうなぁ






鳥海山かな




道の駅鳥海に立ち寄ってお土産買ってから犬舎へ戻って芋煮会

急遽で忙しい思いをさせてしまったけど美味しい芋煮と楽しい会話










芋煮の味付けも場所によって違うそうで犬舎のあたりは味噌味で豚肉らしい

前回山形出身の人に作ってもらったのは醤油味の牛肉、それぞれに美味しい




ワンコたちもまったり、スノちゃんもルビーに慣れてくれた(*^^*)


こはルビーも疲れて寝てる


ルビーはスノちゃんにくっついて寝てた(*^^*)


この日は元々キャンプ場に行く予定やったけどゆっくり２０時頃まで犬舎でおもてなしをしてもらって楽しい１日でした

ピッコラ犬舎の方々ありがとうございました

犬舎をあとにしてなの花温泉 田田でぎりぎり温泉に入って
道の駅 庄内みかわ泊

明日は宮城へ移動だ

久しぶりの東北・北関東旅　～宮城でキャンプと観光編～　へ続く