ゲオモバイルの2024年版初売りが始まりましたので、狙い目のモデルをチェックしていきましょう。
ゲオモバイルオンラインの初売りは、iPhone 15シリーズを除くすべてのiPhone・スマホの値引き、ゲーム機本体の値引き・ゲームソフトの値下げなどがメインです。
Androidスマホの値下げは久しぶりでしょうか。
例えば、元楽天向け AQUOS sense8 SH-M26のAランク品43,535円は相場よりけっこう安いです。
1世代前のGalaxy Z Flip4ドコモ版 SC-54Cは未使用で80,982円です。
Googleストアで買えば25万円のGoogle Pixel Foldも、ソフトバンク版Sランクで170,982円まで値引きされています。
最新型の
AQUOS R8 proは191,520円→Sランクで142,767円に。
スマホの割引規制によりゲオのような大手にも最新機種・状態の良い白ロムの在庫は今後減っていく可能性があります。本来の価値に比べて割安に買える時代は終わってしまうかもしれませんんので、昨年欲しくて買えなかった・迷っているうちに年を越してしまったという人は、初売りで安く良いものが買えるかどうかチェックする価値があるでしょう。