人口26万【研究学園都市】茨城県つくば市‐夜の中心街(市街地)繁華街を運転(ドライブ)筑波大学‐ | アキーラ海外見聞録(ジャーナリスト大川原 明)

アキーラ海外見聞録(ジャーナリスト大川原 明)

大学卒業後、新卒総合職にて大手旅行代理店㈱エイチ・アイ・エスに入社・外国人顧客部署(英語にて対応、新宿本社営業所・海外支店勤務。その後、別の大手旅行会社にも勤務。以後、世界と日本各地を訪問。(現在93か国の渡航歴、日本国内は47都道府県訪問済み)

3年11か月ぶりに滞在する茨城県つくば市。今回は1泊です。
1987年11月30日に筑波郡谷田部町、大穂町、豊里町、新治郡桜村の3町1村が新設合併し、人口約11万人のつくば市が誕生。

筑波大学の学園都市。国や企業
様々な研究機関がある学術、研究都市。

2005年に
東京の秋葉原まで45分で結ぶ
つくばエクスプレスが開通。

今でも人口が増えており
現在の人口は人口27万人の水戸市につぐ26万人。
中心街は新しい都市計画で作られただけあり綺麗です。公園も多くあり、居住しやすい都市だと思います。
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