概ねサフまで終わったけど、一部駄目なのがあったので修正。
主翼の隙間にパテ押し込んで、胴体はラッカーパテで細かい修正。
ポリパテだと隙間に入り切らないこと多いんですよね。
瞬着でも良いんですが、放置する時間があったのでラッカーパテで。
インテークのパーツはサフが終わったので、内側に黒鉄色を塗装。
薄めすぎたのか、奥まったところが弾かれる始末。
組み立て考えたら気にしなくてもいいとは思うんですけどね。
機首の機銃?のパーツが付いていなかったので、0.8mmパイプを埋め込みました。
機首につけるのか、この基部につけるのかがわかりにくいんですよね、説明書だと。
箱にある完成写真は機首から出てたりするし…。
実機の写真探して、基部から生えているのを確認して1mmプラ棒じゃ太いから0.8mmパイプにしました。
このあと塗装乗せるのにヤスリがけしています。
胴体と主翼のヤスリがけ完了。
胴体はなんだかんだと修正箇所多数でした。
主翼は溶けたサフの修正だけなので600番でさっと削るだけです。
胴体と主翼にサフ吹き。
主翼のもう片方はサフが甘かったので念の為吹いています。
胴体はこれで完了です。胴体は主翼を取り付けるまで出番なしです。
主翼取り付けて段差を解消する必要があるので、サフはまだ吹きません。…が、持ち手どうしよう状態です。
主翼側のインテーク内があったのを思い出して塗装。
ついでに門出弾かれていたのを解消するべくインテークパーツの再塗装です。
弾かれていたのは薄めすぎたみたいですねぇ…。
最近、エアブラシのカップ内で混合しているので、比率がかなり適当、むしろかなり薄めなんですよね。
なので、初心に戻って紙コップでしっかり薄めました。
ちゃんと塗装できます。比率って大事ですね。
インテークの組み立てと整形がこれから待っています。
結構厄介だとは思います…。
更に胴体との段差解消もあるので、さらに厄介という。バラして塗装できればいろいろと楽なんですけどね。