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アイドル衣装‘25

今年もアイドル衣装を大学生と一緒に作ります。
私カオルは元衣装デザイナーです。

まずは進捗状況↓
アイドル衣装‘25_c0319009_17195743.jpeg
トップスは袖以外がなんとなく形出しできている状態。
スカートは裾のみできている感じ。

昨年のアイドル衣装制作は
で見ることができます。

今回はアイドル衣装そのものです。
と、言いますのも生徒さんがアイドルになっちゃった!!

今回はどんなデザインにするのか。どんな場面が想定されるのか。
等々を詰めている会話がなんだか噛み合わない・・・
で、よ〜〜〜〜く聞き取りしてみたら生徒さんご自身がアイドルとして活動していて、
そのバースデーイベントに着用する衣装を作る。
ってことでした。

おったまげ〜〜〜〜。

ええええ。まじか?実際に舞台にのる衣装か・・・・・

ま、全然問題ないけど。

生徒さんの状況の変化は置いといて・・・・
Atelier-Kとしては制作の指導をするのみ。
昨年同様にプライベートレッスンで指導しながら制作していきます。

今回も生徒さんは自分のイメージの絵を描いてきてくれました。
アイドル衣装‘25_c0319009_14084043.jpeg
(手前のスカートの絵ではなく)ルーズリーフ用紙に絵と解説を細かく記入したものと、イメージ写真をプリントアウトしたのを初回からしっかり準備して来てくれました。
目的が明確だし準備が素晴らしい👏
プロのプレゼンみたいじゃないの!
後何点かイメージ写真があったらしいけどお金がなくてカラーコピーできなかったらしい・・・・
学生さんらしいね。
でもスマホの画像で確認したから大丈夫。

デザインがわかったら材料が必要。
生徒さんのイメージする衣装に近づけるためにどんな生地が適しているか考えて、一般の人でも購入可能な生地に落とし込んでいきます。
で、材料と用尺を伝えて購入してきてもらいました。
アイドル衣装‘25_c0319009_17201088.jpeg
ゴチャーっとしてますけど・・・
生地を複数広げて「あーでもない、こーでもない」しています。
アイドル衣装‘25_c0319009_17272940.jpeg
スカートのフリルこんな感じ?
茶色の上に薄い色重ねても色出ないよね〜〜〜〜とか、なんとか・・・
アイドル衣装‘25_c0319009_17201753.jpeg
茶色のボアは是非使いたいけどイメージカラーの黄色も効果的に使いたいよね〜〜〜
とか。


生地だけでなくパターンも作らなければならないので、まずは
トップスの切り替え位置をボディーに印つけ。
アイドル衣装‘25_c0319009_17273987.jpeg
この辺は初心者さんには難しいから私がやりますが、
生徒さんにも確認します。
イメージとずれない為にもね。

そしてパターンは私が立体裁断で作ります。
なぜ立体裁断か・・・
答えは早いから。

Atelier-Kは衣装屋さんではありませんのでパターンはゼロから作らなければなりません。
と、なると立体裁断が良い。と判断。
幸いにも昨年制作した衣装とデザインが似ていました。
昨年のパターンがあれば良いのですが、パターンが一部行方不明だそうでorz
でも昨年のトワル(仮縫い衣装)があったのでそこからパターンを拾って
修正して使用しました。
正確には立体裁断の手法を取り入れて作ったって感じかな?
アイドル衣装‘25_c0319009_17195743.jpeg
ヨーク部分はイメージカラーの黄色のチェックを使いたい。
胸にはクマの大きなモチーフを付けたい。
って事を加味してヨーク切り替えを決めていきました。
次は袖だね。

一方スカートは。
パターンを決めて用尺出してサクサク進める。
アイドル衣装‘25_c0319009_17200456.jpeg
昨年とは違うミシンだけど10代の生徒さんは直ぐに使いこなせる。
さすがだわ!!
私より慣れるの早いかも?若いってすごいわ!

アイドル衣装界ではこのシープボアが流行っている模様。
生徒さんは冬生まれだから温かみのあるボアを是非とも使いたい。と。
私はボアもいいけどファーも冬の素材としてはオススメで、既に出回っている衣装とは差別化もできるし良いのでは。と、ご提案しましたが、
生徒さんの強い希望でボアになりました。

でもね、結果ボアで正解だわ。
見てみてくださいな↓
アイドル衣装‘25_c0319009_17195743.jpeg
まだ完成していないけど可愛いよね。
おそらくファーでも可愛かったとは思うけど、
ファーだと多分「FENDI」?みたいな雰囲気になっちゃったと思うんですよね。
なんというか・・ちょっと高級感が出ちゃう。(良くも悪くも)
日本のアイドル文化って「幼さ」大事じゃない?
今世界を席巻しているKーPOPとかとは大きく違う部分だと思うんだけど・・・
その「幼さ」がいい感じで表せているのではないかと思う。
女の子っぽさは欲しいけど「女っぽさ」や「エロさ」はいらない。
微妙なところを攻めているのが日本のアイドルなんじゃないかな。
って思う・・・
そういう意味ではいい感じで進んでいます。

明日もクリスマスイブではありますが、
生徒さんが冬休みに入った事もあり、1日みっちり衣装制作です。

加速度ついてきた感があるね。

がんばろーーーー。








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# by kaorunoatorie | 2024-12-23 20:18 | アイドル衣装 | Comments(0)

現在教室では半数以上の方がパターンも学んでいく「カリキュラムコース」を選択されているのですが、
パターンを指導していく上で色々と思うところがあって、
ちょっと実験というか考察というか
何年間か指導した中で、今までとは違うアプローチもいいのではないかな〜。
なんて思うところがあったので、生徒さんに協力頂いて
ボディーではなく人間で立体裁断で原型を制作しています。
人体で立体裁断と教室の様子をご紹介_c0319009_14081493.jpeg
人体で立体裁断と教室の様子をご紹介_c0319009_14082049.jpeg
↑上の2点の写真は、写真を撮ることを忘れていたことに気づき、1度脱いでもらったものを急いで着せつけて写真を撮っているので、残念な点がありますが、その辺はスルーしてください。


いや〜人間の体って針を刺すわけにはいきませんのでなかなか大変ではありますが、
工夫すればどうにかできますね^^。

立体裁断終わった後の床は当然こうなるよね・・・
人体で立体裁断と教室の様子をご紹介_c0319009_14082606.jpeg
まだ実験段階なんだけど色々と見えてくるものはあって・・・
今後も試行錯誤しながら独自のベストの方法を見つけて指導に活かしていきたいと目論んでます😁

ついでに近頃の教室の様子を少々ご紹介します♪

この冬も現役大学生とアイドル衣装を制作します。
先日、第1回目の制作会議(レッスン)での一コマ↓
人体で立体裁断と教室の様子をご紹介_c0319009_14084043.jpeg
参考資料や書いてきてくれたデザイン画を元に
あれやこれや談義していきます。
詳しくはまた別の投稿でご紹介しますね。

初心者の生徒さん工業用ミシンを踏む↓
人体で立体裁断と教室の様子をご紹介_c0319009_14083479.jpeg
教室で使用している地縫い用ミシンは工業用ミシンです。
少々普通のミシンと違う部分はありますが、慣れてしまうと非常に縫いやすくきれいに仕上がります。
「なんか怖い」と言う方もいらっしゃいますが、今時の工業用ミシンはスピードも調整が効きますので、何ら怖いと言う事はないです。多分先入観でしょうね。
このミシンで縫うと上手に縫えちゃうからなんか自分のミシンのスキルが上がったような気がして、いいんだか悪いんだか・・・
でも、ミシン縫いの基礎はしっかり指導しています。お家でも同じことが再現できなければ意味がないですからね。

生地見本に群がる生徒達↓
人体で立体裁断と教室の様子をご紹介_c0319009_14084967.jpeg
年に2回生地屋さんの展示会に行って、トレンドや新素材等を教えていただきながら、たくさんの生地を見て、教室で使えそうなものをピックアップし、見本を頂戴しています。もちろん気に入ったものは教室で購入していただくことができます。
近年服を作るための生地、いわゆる服地を扱うお店が本当に少なくなりました。千葉では皆無といっても良いでしょう。
実際にアパレルで使われているような生地ですから夢が膨らみますね^^。
プロ仕様の生地って小売りしてるところも少ないですし、洋裁初心者の場合、デザインに合った生地を選ぶと言う事はなかなか難しいようです。
また、生地別の縫いやすやなんかもわからない生徒さんが多ですね。
なので生地見本を見ながら「この生地でこんな服作ったら素敵ですよね〜〜」
なんて提案もしています。
「ザ手作り」を脱出する為には縫製技術だけではなく生地や生地とアイテムのマッチングも大事。
って事で生徒さんにも新作生地は喜ばれています。

こんな感じで縫製だけでなく洋裁にまつわる事を総合的に指導している教室です。


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# by kaorunoatorie | 2024-11-21 14:53 | 教室 | Comments(0)

毎朝新聞に一通り目を通すのが日課ですが、自分に深く関係している記事は、必然的に色々と考えることになります。

11月8日の読売新聞の記事でアパレルに関するものがありました。
既にインスタのストーリーズで発信しましたが、反応があったので、こちらのブログで掘り下げてみたいと思います。
アパレルの環境問題について考える。_c0319009_10475413.jpeg
大きな見出しにもあるように、ブランドが服のリペアもやっていると言う記事です。
この記事で紹介しているブランドは、ノースフェイスとユニクロです。
リペアなんかしたら新しい服売れなくなっちゃうじゃん。って思うかもしれませんが、
もうそういう時代じゃないですよ。って記事です。

ファッションに興味がある方の中でも知らない人が多いのですが、
環境負荷の大きい業界として、アパレルは2位です。
何故かと言うと・・・
大量生産、大量廃棄が環境に多大な負荷をかけているからです。
「えーーーー。私そんなに服捨ててないけど」
って人も多いかと思いますが、個人が廃棄していなくともアパレル業界全体では
廃棄率がとても高いのが現実です。

ざっくり言ってしまうと大量生産することで単価が下がる
大量に残る
大量廃棄

こんな流れです。
日本に住んでいると、大量廃棄の現場を見る事はあまりないでしょう。
大量廃棄されている場所は日本ではありません。
でも、だからといって、日本人には関係ないかというと、そういうわけでは無いのです。
環境の問題って、地球規模で考えなければいけないことですから。

そうは言っても自分の利益にならないことをなかなか考えられないというのが現実ですが、
さすがにそろそろまずいよねってことで、
その辺の意識の高い企業は変わってきてますよ。と言うことだと思います。

アパレルの環境問題について考える。_c0319009_10480070.jpeg
安いものを早いサイクルで廃棄しながら消費していくのではなく、
生産背景まで含めて納得のいく商品をできる範囲で大切に長く着ていくことが個人に求められているのではないかと思います。

消費をしないのが究極のエコだとは思いますが、生きている限りそれは難しいでしょう。
サスティナイビリティーと言うと少し難しそうな気もしますが、
「次世代の為に」とか「子供の将来を考えて」に置き換えるとぐっと現実のものとなるのではないでしょうか?

大人として
人として
日本人として
消費行動を今一度考えてみたいですね。


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# by kaorunoatorie | 2024-11-12 11:20 | 洋裁 その他 | Comments(0)

HPの申し込みについて

HPの申し込みページにエラーが発生しておりました。

この関係で申し込みができない状態になっていたようです。

本日復旧しました。

何度かトライしていただいた方、申し訳ございませんでしたm(__)m

テスト確認済ではございますが、必要であれば下記のアドレスの☆を@に送信してメールいただければ届きますのでご利用くださいませ。

atelier-k☆outolook.jp


以上業務連絡でした。





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# by kaorunoatorie | 2024-10-28 11:17 | その他 | Comments(0)

1点目。シャツワンピース。
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_14290293.jpeg
うっかりご紹介するのを忘れていました💦写真の記録を見ると。完成は6月27日
柄がすんごい可愛いんですけど、とても縫いにくい生地です。
生徒さんはこの程度のアイテムであれば、縫いやすい生地であれば問題なく縫える方だったので、生地を少し難しいくして作ってみてはとご提案しました。
案の定というか、予想通りというか、裁断からてこずりはしましたが、少しずつ丁寧に作ってきれいに完成しました👏👏👏
パターン通りに作ってみて、出来上がりを着てみたところ、少々長かったので、バランスを見て長さは調節しました。
1枚でワンピース的に来ても素敵ですし、羽織物としても重宝すると思います。

2点目ジャンスカ?エプロンドレス?
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_14295967.jpeg
洋裁本を見ての制作。
ほとんど生徒さんがお家で作られたものですが、少しだけアドバイスしたと記憶しています。
肩紐の幅。本は1.5センチ仕上がりでしたが、1.5センチだといかにも手作り品と言う仕上がりになりそうだったので大変かもしれないけれども、1センチ以下にしましょうとご提案した記憶があります。
それも4つ折りで上から叩いていく仕様ではなく中縫いで。
表に返すの大変だったと思いますが、お陰で仕上がりは初心者ソーイング感はなし。
たかが紐の幅と思うなかれ。紐の幅、結構重要です。
よく「〇〇は細部に宿る」って言い方あるけど、この場合もそうだと思います。

3点目、こんなブラウス↓
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_14292976.jpeg
こちらの生徒さんは、胸が高い方。
バスト寸法合わせて既製服や市販のパターンを選ぶと大抵の場合前が上がってしまいます。
今回は私も新たな試みとして、採寸値から市販のパターンに手を加えて本人の体型に合わせてみました。
課題は残りますが、仮縫いなしの割にはよくできたと思います。
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_14293952.jpeg
勿論仮縫い入れるのが一番良いのですが、仮縫いしていると結構時間がかかりますから、縫製に慣れていない人などは良いかもしれません。
この方法、今後教室でどんどん取り入れていきたいと思いました。
特殊な体型でも仮縫い無しでもある程度体に合った服が洋裁本のデザインでできるわけですからいいですよね😃
こちらの生徒さんは非常に丁寧な縫いでスンバラしいです👏

4・5点目は韓国土産の生地で素敵に作ってくださいました。
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_14291635.jpeg
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_14292285.jpeg
140センチ幅の生地が1.8メートル。
お二人ともほとんど生地を残すことなく使い切ったそうです。
今ある生地で「何を作るか」「どこまでできるか」って考えながら作るのも勉強になりますよね・・・
使い切ったのも素晴らしいし、縫製も良かったです。
途中、「足りないかも〜〜〜?」ってピンチもありましたが、「そんな時はこうすりゃいいさ〜〜〜」って裏技を伝授した記憶があります。
厳しくても色々と方法はあるのです😄
仕上がりのシルエットとパターンの関係を説明したりもしましたね。

6・7点目はみんなで共同購入した生地で簡単ソーイング。
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_14290987.jpeg
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_14294946.jpeg
パターンは私が作りました。
華奢な方は少しオーバーサイズ気味。
私よりも大きい方はサイズ変更して制作されました。
そのサイズ変更の仕方も勉強の一つ。
大きめサイズの方はあるパターンを大きくする方法、今後も使えると思います。
色々教室で経験積むと出来ることが増えていきますね〜〜〜
当たり前ですが💦

最後はセットアップ
生徒さんの作品をご紹介します。_c0319009_14285660.jpeg
普段本当にカジュアルな生徒さん。
この程度のドレスアップならば日常生活に活躍してくれるでしょう。
お出掛け着って程ではないのだけど、いつもよりワンランク上のスーパーにでもいきたくなるような感じ。
中高年ってオシャレ着をアップデートするよりも普段着をアップデートした方が現実的だし、周りからの印象や自己満足も高いと思います。
そう言った意味では今回はとても良いチョイスでしたね。
きっと活躍してくれるでしょう。
生徒さんもそれは感じていらっしゃるようで「いいじゃん。生地違いも作ろうかな」っておっしゃっていました。
パターンは、
生徒さんの技術からするとそれほど難しくはないパターンでしたので、今回は生地を少し難しいものにしました。(1点目同様)
サッカー生地のようにポコポコとした表面ですが、ポリエステル100%。ドレープ性も少しありました。
夏に重宝する生地ですが、カラーは秋色。
ちょうど秋の季節アパレルでもたくさん投入される条件です。

以上、生徒さんの作品でした。


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# by kaorunoatorie | 2024-10-24 15:11 | 生徒さんの作品 | Comments(0)
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