ソフィーの命日
2025年 01月 09日
蓼科レポの途中ですが・・・
今日は、末っ子ソフィーの7回目の命日でした。
もう7年だなんて。早いなぁ。
ソフィーは、こんな感じの↓黄色い花が好きだと
アニマルコミュニケーションで言っていたので
買ってきたのですが、
ガーベラ、1輪しか入ってなかったねぇ。
ちょっと寂しかったかしら？
・・・と思っていたら。
わお、大量のスプレーマムが！(ﾟДﾟ)
姉が買ってきてくれたのです。
姉はいつもお空の3ワンの命日を覚えていて
お花を届けてくれるのです。
（しかも、ちゃんと黄色い花！）
ありがとう、お姉さま！！(ﾟｰÅ) ﾎﾛﾘ
ソフィーは我が家で初の女の子ワンコでした。
でも、ちっとも姫扱いしてもらえない、
かわいそうな子でした。笑
なぜなら、
黙って大人しくしてれば
綺麗で可愛いパピヨンに見えるのに、
実態はこう。↓
騒々しくて落ち着きがなくて、
エンドレスボール遊びはするわ、
川や海にダイブするわ、
とにかく、常に走り回っているような
お転婆さんでした。
イモトアヤコ眉毛！とか揶揄されてたし。笑
そんなソフィーは最期の時まで突然であっけなく。
11歳で急死してしまいました。
11歳ですよ？
まだまだ、よぼよぼの婆さんになるまで
一緒に暮らしていくつもりでいたのに。
どうしてそんなに急いで
駆け抜けて行ってしまったんだろう。。。
ソフィー。1番お母さんを泣かせた子。
あなたがいなくなってからの1カ月、
お母さんは毎日涙をだばだば流していました。
ロイスやアルの時よりも泣いていました。
それでもう耐えきれず、
ロッカをお迎えしたんだけどね。笑
ねぇ、また生まれ変わって
お母さんのところへ戻っておいでよ。
あなたが1番お母さん子だったんだから。
それでまた一緒に
エンドレスボール遊びしようよ。
あなたのボールは大切にとっておいてあるから。
「ボールはマミーが持ってて」って
アニマルコミュニケーションで言ってたから。
・・・ああ、7年経っても
やっぱりまだ涙が出るねぇ。
あなたたちと暮らしたこの時期、
お母さんは幸せでした。確かに幸せでした。
ありがとう。
そして、いつかまた必ず会おう！
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by kuro_emon
| 2025-01-09 23:59
| ロイスとソフィーとアルの思い出
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