わたしが所属する子ども劇場の仲間たちと、2025年1月に劇団仲間の「森は生きている」を観ます。
原作は、ロシアの サムイル・マルシャークさん。
訳は、湯浅芳子さん。
わたしは、この舞台を、19年前に、子ども劇場で観ています。
長男が年長さん、長女は3歳だったのかな。
衣装が美しかったこと、舞台装置が壮大だったことがぼんやりと印象に残っています。
とにかく、子ども劇場の仲間たちは、二言目には「『森』観たいよね」と合言葉のように言います。
いろんな理由で、そう簡単には観ることができなかった「森」
悲願の「森」
すごく楽しみです。
こども劇場では、役者さんが来てくれて、事前交流会が開催されます。
今回は、スペシャルで、役者さんたちが何回か来てくれます。
役者さんの想いや裏話が聞けて、ますます、楽しみになります。
この事前交流会は、会員じゃなくても、神奈川県西部で子育て中の方なら、参加することができますよ。
わたしは、数日前に参加しました。
衣装のこと、質問しました。
なんと。
19年前から、大切に着続けている衣装もあるそうですよ。
ぜひ、神奈川県西部で子育て中の方には、「森は生きている」
一緒に観てほしいです。
そうそう。
もう観れなくなる、と聞いて、新宿まで観に行ったんでした↓
3回目に観たとき、自分がどう感じるか、何を受け取るか、楽しみです。
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