間違える勇気はありますか？

フキゲンをごきげんに変える、パワフルな女性を増やすコーチ、Mica (ミカ)です。

 

 

今日もブログに来て頂きまして、ありがとうございます★

 

 

＊

 

 

ごきげんな感情に溢れ、彩られた人生。

フキゲンな感情に翻弄され、疲弊した人生。

 

 

 

あなたは、どちらの人生を送りたいですか？

 

 

ごきげんな人生をゲットして、

大切な人と、笑顔の時間を積み重ねたい！

 

という方へ

このブログを書いています。

 

 

 

 

ある時、ある場所で。

 

「今の人は、

”わかりません”って言う代わりに

”これは～ということですか？”

などと聞く代わりに

 

”～～？”って、

語尾を上げる言い方をする」

 

 

ということを

言われている方がいまして。

 

 

 

 

確かにそれは、

私も採用する言い方ですので

どこがが引っかかり、

流れてゆかず、そこに留まっていました。

 

 

それで、今日、

やっと気づいたわけです。

秋の京都を、

自転車でシャーっと流しながら、

気づきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

たとえば、

皆で読み合わせをしているときに

読み方が分からない漢字などを

「～～？」って、

なんとなく合ってるかな？

間違ってるかな？

と確信が持てないまま、

読んでみる。

 

 

で、指摘されるのを、待つ。

もしくは、そのまま流してもらう。

 

 

これは、

「分からない自分を認められない」

ということなのではないか。

「分からない自分であると、

人に知られたくない」

というか。

 

 

私にもあることを、潔く認めます。

ハイ。

漢字が読めないとき、

適当に語尾挙げて読んじゃう。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

この心理の奥には、

「間違いは、恥ずべきもの」

という価値観がありそうです。

 

 

これが、人が学び、成長してゆく

最大の邪魔者、の、ひとつ、

なのではないか？

 

 

とかなんとか、考える、秋、

ですた。

ちゃんちゃん。

 

 

 

▼▼▼

【お知らせ】

 

＜満席御礼＞

身体や心に不調や違和感を感じている方

もっと自分らしく軽やかに生きたい方

 

 

おとなまきコーチング 

10/25 京都府 

詳細・お申し込みはこちら