久しぶりに大好きなお菓子を頼みました
京都宇治の伊藤久右衛門さんのお菓子です
以前にもたくさん紹介させて頂きましたが
今回は名前も可愛い「お茶苺さん」
宇治抹茶苺トリュフです
お茶苺と書いて「おちゃめ」と読みます
ドライ苺を抹茶チョコでコーティング
抹茶でまぶされ袋詰め
食す前には抹茶パウダーで追い抹茶
最初に抹茶のほろ苦さがガツンときます
が、噛んだ瞬間
チョコの甘さ、苺の酸味、抹茶の苦味
まるで運命の輪のように口の中で輪踊
ってな感じの表現で伝わるでしょうか❓
「お茶苺」だけに「苺茶」美味しい😋
伊藤久右衛門さんのほうじ茶と一緒に
いただきます🍵
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます