おはようございますすまいる

 

 

先週末から体調を崩していた娘も

少しずつ元気になってきましたー!

 

 

それなのに週末にエアコンが壊れるし

バタバタしていたら疲れちゃって

更新できませんでしたぁーー大泣き大泣き大泣き

 

 

 
 
娘に頼んでおいた飾り付けも
可愛く仕上がりましたよ✨✨
 
 
娘らしい色使いのツリーが華やかで
やっとわが家もクリスマスらしくなりました(遅)

 

大掃除も進めなくちゃならないけれど

寒くてまだ取り掛かれていません〜無気力

 

 

 

 

どうしましょ

 

 

 

 

 

 

前回の記事にも遊びに来てくださって

ありがとうございますニコニコ

 

 

 

 

朝が寒ければ寒いほど

お布団の中が気持ちよくて

後5分〜が恋しいw

 

 

脚が寒いからと靴下を履いて寝るのはNG

って事は知っていたけれど

なんで履いてはダメなのか知っていましたか??

 

 

人は寝ている間に

手の平や足の裏で発汗調節しているんだって!

 

 

靴下を履いて寝ると

それが上手く出来ないから

快眠できなくなるらしい

 

 

 

なので足が寒い時はネックウォーマーが

オススメなんだそうですよにっこり

 

 

 

 

 

 

さて、今回は入院記録の続きです〜にっこり

 

前回のお話はこちら

 

 

 

手術する手続きや事前検査を済ませ

1週間後にリハビリの先生や

言語聴覚士の先生と

一度お会いして話を伺うことになりました

 

 

リハビリの先生は事前診察が中心で

言語聴覚士の先生はリハビリ内容の

説明を受けました

 

 

 

喋りにくい言葉や

舌を使った言葉の発声方法などを

軽く体験して術後の経過を見ながら

リハビリを進めていく事になりました

 

 

 

手術後の舌の状態によって

アドバイスも変わってくるんでしょうね

 

 

 

 

そしてあっという間に時間は経ち

入院当日となりました

 

 

 

丁度まいの期末テスト期間中に

入院となってしまった為

 

まいのメンタルが心配でしたが

見送った朝は少し不安そうな

顔をしていたのを覚えています

 
 

小学生の修学旅行以上に

離れる事は今まで無かったから

なんだかんだ言っても寂しく思うところも

あったと思います

 

 

 

母も寂しい〜大泣き大泣き大泣き

 

 

 

 

 

入院は午後からだった為

夫と昼食を摂りながら家事の事を話しました

 

 

洗剤の替えの場所とか

ゴミ出しのやり方とか

 

男親と難しい年頃の娘の生活は

不便なことも増えるだろうから

母は心配であれこれ伝えるんだけど

何とかなるでしょって夫は言うので

最低限な事だけ教えて終了

 

 

 

 

駐車場が混み合うから

早めに家を出て病院へ向かい

入口の側の売店でコーヒーを買い

翌日の手術の話をしながら

受付時間まで時間を潰しました

 

 

 

時間になると受付窓口へ行き

必要な書類を確認しました

 

 

 

確認が取れると次は麻酔科の先生から

説明をしてもらえるとの事で

指定された所まで向かいます

 

 

 

指定の場所へ行くと個室へ通されました

 

 

 

看護師さんから生年月日や名前を確認した後

 

麻酔科の先生が来て

 

 

 

手術当日の服装

身に付けてはいけないもの

してはいけないこと

入室の際の確認事項

手術室に入ってから

全身麻酔の流れ

家族の過ごし方等の話を聞きました

 

 

先生も忙しいから

早口でサササーっと説明してくれるけれど

内容は丁寧に話してくれました

 

 

 

一通り説明を聞いた後

同意書を記入してから

指定されたナースステーションで

手続きするように促されるので

指定された所まで行きます

 

 

 

ナースステーションでは

受付の方にさっき記入してきた書類を渡します

 

 

 

オプションの確認や記入漏れがないか

緊急連絡先の記入を済ませた後に

同意書のコピーをもらったり

身長、体重を測った後に部屋へ案内されました

 

 

 

夫は娘が帰ってくるから

30分くらいしたら帰ってしまい

残された母は退屈になる

 

 

 

今回入院する事は夫と娘

それから職場の方以外には

話をせずにいました

 

 

 

長期入院ではなかったことと

話した事で心配をかけるのが嫌だったから

 

 

 

だけど緊急連絡先に

ばば(実母)の名前を書いてしまった為

何かあった時に話を通しておかないと

後々面倒な事になっても困るから

とりあえず連絡をする事にしました

 

 

 

デイルームの隅っこで電話をかける

 

 

 

 

ばばのスマホに連絡したけれど

出なかったから自宅へかけてみたら

じじが出た

 

 

 

手術することが決まって

今日入院したこと

 

 

手術の内容を簡単に説明

 

 

しばらく話せなくなる事になるから

電話で話はできなくなると話すと

じじが泣いてたポーン

 

 

 

大きな手術ではないから

全然大丈夫だよと伝えたけれど

離れて住む娘が手術するって聞いたら

心配になるよね〜

 

 

 

母だってまいがそうだったら

来なくていいって言っても

直ぐに会いに行くわ!

 

 

 

 

少し経つとばばからも連絡があって

電話口でばばも泣いてた泣

 

 

 

だから連絡せずにいたのになぁと

思ったけれど

しばらくこうやって

電話で色々と話せなくなるのかと思うと

話しておいてよかったのかもしれないなと

後々思いました

 

 

 

夜の21時から翌日の手術までは

断食になるから

好きなものが食べたかったのに

夕飯からは入院食になるので

好きなものをお腹いっぱいって訳には

いきませんでした魂が抜けるだよね~

 

 

 

飲み物も指定時間以外は

指示があるまで飲む事もできなくなるから

夕飯後コーヒーをゆっくり飲んで過ごしました

 

 

 

 

起きていると口さみしくなってしまうから

その日は早めに就寝しましたが

全っっっっ然眠れなかったのでしたネガティブネガティブネガティブ

 

 

 

 

 

 

 

以前の記録の中で入院申し込みの後に

看護師さんから入院、手術当日の説明がありましたが

↓こちらでは省いて記しています

 

 

手術の流れや必要なもの

準備しておかなくてはならないもの

必ず持ってきて欲しい書類等

駆け足でバーーーっと言われるので

覚えるのに必死w

 

 

手術する時には

何の手術、どこ部位、どの場所かを

確認するから必ず言えるように

しておいてくださいと言われていました

 

 

ちゃんと言えるか心配〜驚き驚き驚き

 

 

 

だけど、分からないことは

聞けば教えてくれるので

全然大丈夫でしたよにっこり

 

 

 

続きます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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