高処から眺めよ(アウレーリウス・自省録より) 下から眺める(柳屋小三冶)

物事を見るときには、余裕がほしいのですが難しいものです。状況が悪い時は、もっと下から眺めれば、いいのかも。

たわごと・8792

2024-01-05 08:09:49 | Weblog

 今日は、いつも乗る電車で会社に来ました。いつも見かける人も見かけました。私と同じ年代の人3人も見かけました。ただ、いつもと違い1人はスーツを着ていました。他の2人は作業着姿でしたが。私もいつもと同じ姿です。
 きのう、昔の仕事仲間のメールグループから、メールがあって、奥さんの姉妹の人が、輪島に住んでいて、家が燃えたり、地震で壊れたと報告がありました。私も近況をメールしたら、その他の3名の人の報告もありました。その中に、91才の人がピアノのコンサートを開いて、演奏に感動したとの内容もありました。70代は、まだ若造ですね。ネットのニュースには、政府は70才まで仕事をしてもらうようにしているとのこと。今でも、70才までは、多くの人が仕事をしているようです。ボランティアでもいいので、できることはやろうかと思ったりしました。ただ、アルバイトでやっている介護は、この3月までにしました。今年は、どんな年になるのでしょう。
 1日の地震の不明者は、100人単位の人がいるとか。正月なので、故郷に戻ったところで災害に遭った人も多いと思います。私は、きのう王子稲荷に行ってきましたが、大きな違いですね。

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