もみじ祭り　伝統の岐阜和傘 ★ ⑥

昨日旅行から帰ったので bijou今日はゆっくりしたよ

ママは庭の花のお世話と旅の間に出たものの洗濯など

気温は低めだったけど片付けも終わってすっきり日常に戻りました

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飛騨高山へ日帰りのお出かけをしてきました

つづきです

飛騨山王宮日枝神社（ひえじんじゃ）

平安時代末期の永治元年 (1141)に創建されたそうで

長い歴史を持つ神社さんです

赤い鳥居から向こうは bijouは行けないのでととが選抜でお詣り

真っ赤になる前の紅葉

花手水のところで聞いた話は↓↓

今年の紅葉まつりに合わせて社務所の庭に和傘を置いたそうです

傘があるのはこの日と翌日の２日間だけですって（11/3 ・11/4）

金沢で見た和傘もこんなにたくさんなかったし

美濃和紙や良質な竹が手に入りやすい場所であったことから
岐阜市では江戸時代から和傘の生産が受け継がれていました
現在でも和傘の最大生産地ですネットより

もうひとつネット情報
傘を畳むと細く収まる「細物」が岐阜和傘の特徴ですって

ママは愛知在住なのだけどなぜかすごく誇らしく思いました ←

染まりつつあるもみじは緑とのコントラストが柔らかできれいでした

つづく

今週は少しバタバタ、、なのですごくゆっくりペースになりそうです

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3060ｇ

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Category : 家族でお出かけ