こんばんは!
暇人です。
今日もかなり危険な暑さでした。
肌が焦げ付きそうなくらいの日射し!
ヤバイ、シミが増える?( *´艸`)
午前中はどうにか、体操教室を終え、午後からはおこもりしていました。
あっ!
左足の外反母趾みたいに、痛い指?
あれ、5本指ソックスと、指にはめるシリコンのサポーター?みたいなもののお陰で、(直ってはいないけど)痛みがおさまりました。
ストレッチすると、いいよ~
先生が言ってくれたので、足指の隙間を広げるように、グーチョキパーとストレッチしてみたいと思います。
(あれって、けっこう難しいんですよ~)
危険な暑さが続きます。
雷やゲリラ雷雨には、お気をつけくださいね!
黒い雲に、要注意だそうです。
まずは、御手洗さんのお話です。
よろしければ、お付き合いくださいね!
御手洗さんのいうことには…151
「時にキミは…リョウとはどういう関係なんだ?」
今度はオジサンの矛先は、清子に向けられる。
「彼女は関係ない!巻き込むな!」
すかさず、物凄い剣幕で、神林君が声を荒げる。
「はっ?」
目上の者に対する言葉か?
オジサンが、彼の方を向くと
「へぇ~そういうことかぁ」
なぜか、ニヤニヤ笑いを浮かべる。
「なるほどね!やっぱりそうか。
この子も…関係があるんだな」
自信満々にそう言い放つと、サッと清子に近付いて、彼女の肩に手を触れる。
「関係?そんなもの、あるわけがないだろ」
その汚い手を放せ!
神林君が噛みつけば噛みつくほど、オジサンはニヤニヤ笑う。
「へぇ~そうか?」
全く相手にしていないようだ。
さらにグッと、指先に力を込めると、清子の肩をつかむ。
「さぁ、教えてもらおうか。
じいさんが、何を企んでいるのか。
おまえがなんで、こんなあばら家に固執しているのか。
それから…」
オジサンは一方的に捲し立てると、さらに先生の方にも視線を向ける。
「この先生も…なんで、リョウの肩をもつのかも、気になるなぁ」
ニヤリと、底光りのする瞳を神林君に向けた。
ということで!
この続きは、また次回です。
お楽しみに
毎日暑いですねぇ。
花に水をやるついでに、水をまくと、あっという間に乾いてしまう( *´艸`)
涼しい画像?
例えば
氷とか?
あまりに暑くて、写真を撮りに行く気力が~
いつもありがとうございます!