ワイが小学生の頃、冬休み明けには、
「お年玉の金額報告会」なるものが必ずあって、
「いいなあ~沢山もらって」とよく思ったものでした。
金持ちの子は親戚も金持ちなんだろうね。
お年玉の金額も半端なくてさ…
それに比べて貧乏家の子は親戚も貧乏?なのか、
ほんのちょっとでさ。これこそ格差よ。
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貧乏の子は少ないお年玉を親に使われたりするわけ。
ワイなんかもその口で、
自分で使った記憶が殆ど無いんよ。何度貧乏を恨んだことか…
最近の小学生は大人が3000~5000円をくれるので、
お年玉の総額が2万円以上になる子が多いんだって。
子どもにしたら大金だね。
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孫へのお年玉の金額で悩んだジジババも多かったようです。
500円×年齢でいいんじゃないかという意見もありますが、
正月ぐらいは景気よくいきたいと思うのもあるだろうしね。
うちは家計の負担にならない金額にしてますが、
孫が大勢いる人なんかは大変だろうね。
そういう大変さも苦にならないのが孫の存在なんだけどさ。
孫にお年玉を渡せるうちが華よ。
老後が不安な人は、ひとつ押してね
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