猫の鳴き声は、ここ数十年で進化してきてるというのを実感します。
猫は、人間に対しては、子猫のような高い可愛らしい声で鳴くという事を、遺伝子に組み込まれてきているそうですね。
そもそも大人の猫は鳴く必要が無いから鳴かないものなのに。
人間に対してはだけは鳴く。
「可愛いでしょ〜、ご飯ちょ〜だい!」
「可愛いでしょ〜、だから撫でて!」と。
マジで可愛い、そんな赤ちゃんみたいな声、本当に可愛い!とホイホイお望み通りにしてしまう人間多し。
それが、私の幸せ。
昨夜、ケンタッキーを食べたのですが。
苦い…
ちょっと待って、高いんだからさぁ美味しく食べさせてよ…
と、悲しくなる私。
あぁ、勿体ない。
パンもピザも苦い。
胃薬みたいな変な苦さ。
お米は、工作用の のり みたいな味。
思う事は、勿体ない…だな。
でも、アイスだけは正しい味を理解出来る。
甘いの強いね。
甘味ってのは、人間の喜びなのかもしれないなぁとボーと考える。
でも、何の味もしない訳じゃなくて、苦いって感じるんだから、すぐ治るな、きっと。
イカ耳で心配してくれるチムリン。
大丈夫!
ママはチムリンの可愛い姿、赤ちゃんみたいな高くて可愛い声、愛らしい仕草で幸せホルモン湧き出て来るから。
チムリンさえ傍にいてくれれば、割と味なんてどうでもいい。
でも、チムリン効果でメキメキ良くなってます。
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