子猫の声 | みるくぅ miru coo chimurin

みるくぅ miru coo chimurin

アメリカンショートヘア、レッドタビーの男の子。
チムリンの日常。
ビーグルみる(永遠の17歳3ヶ月)
ミニチュアダックスくぅ(永遠の16歳8ヶ月)
2022.10に2人とも旅立ちましたが時々思い出話も。


猫の鳴き声は、ここ数十年で進化してきてるというのを実感します。

猫は、人間に対しては、子猫のような高い可愛らしい声で鳴くという事を、遺伝子に組み込まれてきているそうですね。

そもそも大人の猫は鳴く必要が無いから鳴かないものなのに。

人間に対してはだけは鳴く。

「可愛いでしょ〜、ご飯ちょ〜だい!」

「可愛いでしょ〜、だから撫でて!」と。

マジで可愛い、そんな赤ちゃんみたいな声、本当に可愛い!とホイホイお望み通りにしてしまう人間多し。

それが、私の幸せ。





昨夜、ケンタッキーを食べたのですが。


苦い…


ちょっと待って、高いんだからさぁ美味しく食べさせてよ…


と、悲しくなる私。


あぁ、勿体ない。






パンもピザも苦い。


胃薬みたいな変な苦さ。


お米は、工作用の のり みたいな味。


思う事は、勿体ない…だな。






でも、アイスだけは正しい味を理解出来る。


甘いの強いね。


甘味ってのは、人間の喜びなのかもしれないなぁとボーと考える。


でも、何の味もしない訳じゃなくて、苦いって感じるんだから、すぐ治るな、きっと。






イカ耳で心配してくれるチムリン。


大丈夫!


ママはチムリンの可愛い姿、赤ちゃんみたいな高くて可愛い声、愛らしい仕草で幸せホルモン湧き出て来るから。


チムリンさえ傍にいてくれれば、割と味なんてどうでもいい。


でも、チムリン効果でメキメキ良くなってます。





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