(ホボ全部入れた様で?暫く煮込んでます15分くらい?)
又かよ!
そうです、ボケ始めたオヤジは忘れ物ばかりですが
何を忘れたかは・・・追々と言う事で先ずは学校です
今日も学校は熱々でしたが、当初の二時間はフリーだったので
二人で又も除草剤の散布!草刈り機よりはましとは言え
この熱さでは応えます↷
引続き生徒が入って二時間、同圃場の整備
猪除けのフェンスを復旧修繕してチョッと早めに終了
昼からは下の圃場で先日伐採した雑木の粉砕作業と
甘夏柑の摘果と言う事でしたが何方も生徒は・・・
なので、結局最後は二人で粉砕の仕上げ
それでも(それだから?)バテ気味で早仕舞!
少し長めにエアコンの効いた事務所で座ってました
さて、加工です
今日もこの図面ですが
最後は、面に描いた斜め線の部分を切り込みます
ここ、昨日も言った様に丸鋸を落し切りにして切り込みます
丸鋸定規を使うと、どうしても手が一本足りなくなるので
定規は50Cm位の真直ぐな端材を用意して
加工する部材に直接仮止めして定規としてやります
例えば、何時も通り丸鋸の左側に定規を当てる様にするなら
切り込む墨から≒90mm
(丸鋸のメーカーや切り込む方向によって違いが出ます!鋸刃の厚みとか?)
の位置に切り込む墨と平行になる様に端材(15x30程度の材が良いかな)を
固定してやり、この端材を定規として丸鋸の台の左側をここへ当てて
丸鋸の刃が墨の位置に来ることを確認してから
ゆっくりと慎重に丸鋸の刃を降ろして切り込みます
(丸鋸の刃の出を調整するネジを緩めておいて、丸鋸の台の位置を決め、刃だけを降ろして切込む)
これも、墨したラインを全ては切れませんので
最後は手鋸で切り落し、切り損じ等ガタガタした部分は
鑿で攫えて整えてやり、面が取れる部分は面取りをしておけば
後は左の木口を図面の様に≒隅木勾配で切り落としてやれば
隅木の左右は完成です(面取りしといてね)
多分これで忘れ物はないと思いますが
忘れていたのは昨日のオマケです
月曜の買い出しで少し忘れ物が有ったので
昨日学校の帰りにチョット買い出しに寄ったら
(相変わらずボケてますm(__)m?これも冒頭からの繋がり?)
何時ものスーパーの駐車場からこんな物が見えていました
昨日の俄雨の名残です
久しぶりに虹を見たことを忘れてました
(やっぱり繋がりやん!)
と言う事で、今日はここまでです
今日は、夕刻にアタックチャンスを頂き
覗いて頂いた方、ポチット頂いた方
有難う御座いましたm(__)m
では又明日です
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