毎日、多くの方々と「命」のやり取りをしています。
「病気治療」です。
質問も多く、なかなか応えきれずにいます。
TV、ネットなどから様々な医療に関する情報が入ってきます。
がん・難病・認知症など治療法、アンチ老化など・・・、次から次へと新しい発見・発明が飛び込んできます。
今まさに、困っている人たちにとっては、これらの技術は、救いの手として、喉から手が出そうなくらい、新しい治療法などを試してみたい心境になると思います。
お気持ちはよくわかります。
でも、ほとんど効果なく終わると考えています。
医療科学は、根本原則が欠落しています。
病気にり患する「原因」です。
がん・難病・認知症などが発症する「原因」が解らないまま、新しい技術が開発されています。
遺伝子レベルでの研究が進んでいますが、そこに原因はありません。絶対にあり得ません。
決定的な原理原則があります。
そのことが解っていません。
原因を解らないまま・・・解ったつもりで、結局は解っていないのに、新しい薬・技術が出てきても、ほとんど使いものにならないのです。
現状の医学の方向では、人類は永久に病魔と闘わなければなりません。
医療科学が行っていることが間違っている一例をお伝えします。
「マウス実験」です。
新薬を試すため「マウス実験」が行われます。
・「マウス実験」で成功しました。
・「人体」では使い物になりませんでした。
これの繰り返しです。
医療科学が進んできた根本に問題があると言わざるを得ません。
根本原因が解っていないので「失敗」するのです。
マウスが可哀そうです。
「がん」「認知症」など「命」に直結する病気に対しては、失敗の連続です。
これ、当たり前の事なのです。
効くはずがありません。
「がん」「認知症」などになった原因が解明されていないためです。
解明できずに、次から次へと新しい新薬・技術などが出てきます。
一部の方には効くかもしれませんが、副作用てんこ盛りで効果なく、しんどくつらい目にあうだけです。
「神山診療所」は、「命(寿命)」を見て治療を行っています。
【診療所での治療】
治療するのは「脳」になります。
大腸がん、慢性疾患、難病などであっても、治療箇所は「脳」になります。
また、物理的な治療ではありません。
「脳の認識間違い」を正常に持っていくだけです。
基本技術として量子テレポーテーションを使います。
人類初の試みになります。
この技術が利用できないと「こころの病」「認知症」は治すことはできません。
治療相談者の「寿命」を見て、その「寿命」を長らえるようにしているだけです。
「寿命」をコントロールしているだけです。
それで、あらゆる症状が良くなってきます。
《閑話休題》
世界でアンチエイジング技術について研究されているようです。
※ 断言しておきます。
「無理」です。
医療で寿命コントロールできません。
長生きされている人の生活習慣・食べ物などの研究、抗酸化物質の効果などを調べられていますが、そんなことで「長生き」できるのでありません。
アインシュタインの「脳」を調べて、アインシュタインの謎解き「知能・発想」をしていましたが、謎解きは「脳」を調べても出てくるハズがありません。アンチエイジング研究と同じです。
着目点が違っています。
元テレビ朝日報道局の局員で、『羽鳥慎一モーニングショー』のレギュラーコメンテーターの玉川 徹さん、「神山診療所」を取材してみませんか。
心待ちにしています。
人類すべての答えが「ここ」にあります。
人類の未来は「ここ」にあると言っても過言でないと考えています。
小生が生存するうちに来訪ください。
来訪され元気になってください。
【連絡先】