29日はマックスの月命日、5回目でした。
この日にアトムが我が家に居る事は、想像できてなかったです。
本当に亡くなってしまったんだと、受け入れるのが辛かった。
そんな時に突然やってきたアトムは、どことなくマックスの面影があって、動き回る姿が愛おしいです。
マックスを忘れるのは無理だけど、アトムが居る事で辛い気持ちが和らぎます。
まだ1週間ですが、堂々たる性格はレオ似で悪さばかりしています。
目に付くものをバラバラにされるのも時間の問題のようです。
体力の落ちた私を振り回して、毎日クタクタになっています。
自分の為には動かない身体も、アトムの為なら頑張れます。
アトムを見ていてマックスは6か月まで1日のほとんど寝ていて、大人しくて手が掛からなかったなぁと思います。
気づかなかったけど、マックスは体力が無かったのかもしれません
それでもアトムとの生活は、マックスとの生活そのもので懐かしい気持ちが込み上げてきます。