蝶子と再び会ったユリ。
ユリに対して嫉妬の炎を燃やす蝶子。
あることを仕掛けていく・・
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蝶子もユリのことは、よく覚えていた。
何しろ、蝶子が思いを寄せている桜夜の今カノで、恋のライバルなのだ。
ママは蝶子に日本酒だ出す。
蝶子が横に座って、ユリはドキドキしていた。
蝶子の新しい店に桜夜が来て、通っているか気につなるのだ。
そんな時、桜夜から電話が来て、ユリは席を立った。
蝶子は、ユリの席にある黒いブランド物のバックが自分のものと同じことに目をつけた。
ユリが席を外している隙にすり替えたのだ。
ユリが戻ってくると、わざと椅子から転んでこけてみせた。
そして、蝶子の悪だくみが密かに進められていくのだった・・
第4話のPART2でのストーリーの紹介は以上です。
蝶子の嫉妬の炎、メラメラですねぇ。
胸の大きさでは、蝶子役の中村静香も負けていませんからねー。
なら、桜夜が店に来た時、胸でも触らせてあげたら・・
桜夜だって、若い男だから、ムラムラくるはずですよ。
着々とユリをおとしめる作戦が進んでいますねー。
それにしても、偶然同じブランドの紙バックを持っているなんて・・
それをすり替えて、蝶子は何をするつもりでしょうか。
それに、どうせ転ぶのならば・・
脚を開いてパンツぐらい見せなさいよ。
昔のドラマだったら、そういうサービスカットがあったのですよ。
ましてや、今回のドラマは深夜枠です。
それなのに、セクシーは今ひとつだなんてねぇ・・
何のために、セクシーグラビアアイドルを起用しているのか、意味ないではないですか。
このドラマ、馬場ふみかが主演じゃなかったら、リタイアしているところです。
辛うじて、馬場ふみかの可愛さが継続視聴させているのです。
さて、蝶子は何をやろかそうとするのでしょう。
またまたユリに危険が及ぶ展開になっていきます。
続きは、またPART3にて。
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