私が思う、良い指南書
小説を書こうとする方々は、ある程度『指南書』や、それに相当する書籍を読まれた事と思います。私もデビュー前はもちろん読んできた訳ですが、個人的にはなかなか『実践』に至らなかった事がありました。この問題について自分なりの『解決法』として考えたのは、『可能な限りの具体例のある書籍』でした。
説明に使う例文
多くの指南書は、小説の書き方等について『こうした方が良い』と言った類の事が書かれていて、それには『例文あり』の場合もあるのですが、書籍によってその具体性が、『少し物足りない』と感じる事が時々あったのです。
全ての『例文』がそうではありません。それは『作家以外の著者』によって書かれた場合、それを作家的な立場から考えると、小説作品の解説において『著者本人』による解説以上に具体的な内容を書くのは不可能なのです。おそらく理由はその辺りにあるのでしょう。
解説の具体性
基本的に、どの場面でどの様な事を考えて作品を書いたのかは、作家本人が一番よく分かっている事ですし、他人による解説では憶測の域を越える事は出来ないのです。
そして加えて言うなら、そこには書かれていない事実に関しても、知っているのはそれを書いた本人だけなのです。私は現在、主に『小説の書き方』についての指南書を出版しています。この中での解説には、全て自分で書いたショートショート作品を用いています。解説では、かなり細かい部分まで公開していますが、これはあくまで読者の方に、様々なテクニックが正解に伝わる様、配慮したものです。そして、それを読んだ読者がその時に得た知識を、やがて自分のものとして作品に活かす事が出来ると言った、そんな環境を作りたいと考えているのです。基本的に『指南書』とは、読んだ人がそれを『活用』出来てこそ、価値があるものだと考えています。
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