黄保国韓国協会長、乙四年新年南北統一のための坡州教会および臨津閣訪問
黄保国韓国協会長、乙四年新年南北統一のための坡州教会
および臨津閣訪問
世界平和統一家庭連合(統一教会)は5日、黄保国韓国協会長が秋四年新年初週を迎え、京畿北部坡州教会と臨津閣を訪問し、牧会者夫婦および中心信徒たち70人余りと神統一韓国の扉を開く合意の時間を有した。そして8日明らかにした。
この日、黄保国韓国協会長は「大韓民国が新しい時代に進む過程の中で混乱と混沌が訪れてきた」とし「南北統一は人間の力にならないため、天がくれた韓民族は善民として責任と義務を果たそう」と話した。続いて「天苑宮天一聖殿入宮勝利とともに南北統一の道が開かれ、天の父母様の居所が建てられる中、大韓民国が安定を取り戻すことになるので、私たち全員が合心し、臨津閣網配団とドラサン展望台で統一の祈りで南北統一の門を一緒に開いていこう」と強調した。
今回の集会は、元殿坡州教会長の報告祈祷、鄭東原(チョン・ドンウォン)世界平和連合副会長の挨拶の御言葉、黄保国韓国協会長の御言葉及び祝も順に行われた。以後、臨津閣網配団に移動し、大韓民国の安定と神統一韓国の扉を一緒に開く祈り会を通じて、乙四年新年初週を坡州で一緒にした。
黄保国韓国協会長は昨年8月、家庭連合20代協会長に就任した後、全国13の教区体制で組織を改編し、全国天寳家庭特別集会巡回を通じて真の父母様を中心に進行されている天の父母様摂理のビジョンを説明する時間があった。
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