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漫画についてあれこれ

アガルタ

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只今、12/30㈪午前3時55分。

どうもです。またしても更新が遅れてしまいました。

年末になると思うのは、結局このブログを継続してても読者は3~5人程度だと想像します。実際アクセス数をみるとそうなってますから…。

 

そこでこのブログの継続のためにもゆるやかにではありますが、改めてテーマを設定しようかなっと。

もちろん従来の漫画とイラスト、宇宙人、オカルト、北海道や札幌…はやりますが、もう少し的を絞る感じ…そう、今でもアーカイブの読まれる記事がエアール・エイリアンインタビューがダントツなので。

 

イラストと漫画は、ブログの表紙にいつものように使いましょう。

エイリアン=エアールのようなインタビュー本が、他に見当たらないので一時ラケルタファイルを記事にしましたが、長続きしませんでした。

 

今、12/30午後5時3分で、お店で書いてます。

PCが違うので、ストックファイルの資料をここに出せません。変わって、お店で仕入れた資料を…。

 

ラケルタは地底に住むレプティリアン

ちょっと地下世界についての常識?というか伝説を…。

 

 

まず何といっても「アガルタ」。

一応、こういう説明がされてますが、僕はもっと以前からあると考えてます。

あのアレキサンダー大王が東方へ遠征にでたのは、シャングリラを探し求めていたという…。

シャングリラは20世紀の小説に出てくる名前。

シャンバラは、アガルタの別名とも…。

 

そして、これは、アトランティスの末裔がチベットに逃げたという伝説に結び付いた結果のように思うんです。

 

 

 

 

まぁ…このように皆さん勝手に面白がっていろいろあげてますね。

せっかくなのでここで、もうちょっと詳しく違った側面からの情報をだしてみましょうか。

 

最近はまったく聞きませんが山口氏の「アトラスラジオ」から。

このシリーズには、インタビュー記事があって、いろんな人に山口氏がインタビューするというもの。

その中から「地下世界」の話を…。

 

これは、一般庶民の視聴者との会話。その人が10年以上に渡って夢で地底世界を訪れているという。

 

アガルタには巨人が住んでいる。

階段を上るのも這ってよじ登らないとならない。大き過ぎるんです。

人が居ることもある。一度、犬が居て、自分に駆け寄ってくるが、近くに来ると自分の体を通り抜けて行ってしまったという。犬が自分の体を通り抜ける…。

 

アガルタには両性具有の巨人がいて、進化の過程だという。

 

アガルタは、連盟を作っていてエイリアンとも関係をもっている。なかでも地球防衛隊。その最前線は、バブルと呼ばれるガラス状球体の者で、ブルーエイビアンとも呼ばれている。

 

 

 

僕が補足します。

ブルーエイビアンは鳥型宇宙人で、…アレックス・コリア?だったか…、誰かが遭遇してコンタクトを取ったエイリアンですね。

両性具有はヘルマプロディトス。ヘルメスとアフロディーテの子供。この両親の名前をくっつけています。

星座の牡牛座からふたご座…最後はうお座だったか?あれも実は、男と女、二つの角…といった二つのものが一つになっていく過程だとも言います。

 

 

 

他に、ちかみつ氏がスキャンした情報も…。

日本にはミズッス族という種族の地底人が住んでいる。

彼らは、人類が地上に定住する以前から地球に住んでいる。

人類は第3期に入植したもので、それ以前だから何十、何百万年前から住んでいて、寿命は2千歳くらい。

他の地底人には、不老不死に達した種族もいる。

 

他に、米国軍が地底探検で偶然地底世界でエイリアンに遭遇して戦闘があったり…。エイリアンはレーザー銃を撃って来て、ある米国軍人は指を3本失ったそう。

地底人の住む箇所は1477カ所に上るという…。

 

 

ほかにもいろいろ嘘か誠か…妖しい情報がてんこ盛りです。

これらよりは、ラケルタファイルのほうがはるかにマシ。

 

とりあえず…これで。

 

 

 

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