ドンレミー(ケーキ屋アウトレット)で100円で買って冷凍してたスポンジを切り出し、ホイップを泡だて🍓を乗るだけ乗せた。
「男の苺ショートケーキ」
なんてものは珍しいと思うのだが…
ワイルドだろ〜✨
ドンレミー(ケーキ屋アウトレット)で100円で買って冷凍してたスポンジを切り出し、ホイップを泡だて🍓を乗るだけ乗せた。
「男の苺ショートケーキ」
なんてものは珍しいと思うのだが…
ワイルドだろ〜✨
『ロリコン』ロリータコンプレックスである。
人間誰しもが「癖」と言えるものを抱えているのではないだろうか、そしてそれに自分自身が気付いていない事もあるのではないだろうか。
どこかの誰かのやらかした女性関係トラブルで世間が騒がしい中、似たような事をしでかした自分が情けなくもあり、年齢に左右されない欲望の深さや、潜在していた「癖」を今になって気付かされて失望感でいっぱいなのである。
今まで生きて来た自分を全否定されてしまうような…そんな想いである。
ここから「性」に関する露骨な表現も出てきます、気分を害する可能性もございますので苦手な方はここでスルーお願い致します 🙇
数日前のスーパーでの事…
少女が一人で立っていて、そして僕を見てる。
別に特別変わった事ではない、いつもなら普通に何事もなくやり過ごす。
しかしこの日は違った、目が合った途端に遥か昔に忘れていた恋心にも似た衝撃に胸がときめいてしまった。
惚れ×2する芸術的な美しさ…それを少女に対して強く強く感じてしまったのだ。
食べてしまいたくなる程に可愛い…
俗な表現ではあるが一番僕の気持ちを素直に表していると思った。
下心満載で僕は少女に話かけた。
少女は幼いせいか警戒心も薄くいろいろと話を聞いてくれて答えてくれる。
産まれたのは栃木県で育ったのは茨城県だそうだ、そして今は訳あって群馬に住んでると言う。
子供はどこまでも純粋で素直だ、名前もスグに教えてくれる。
「佐伯」と言うらしい、お父さんの名前もフルネームで教えてくれる「佐伯孝治」だと。
もの心が付けば個人情報がナンチャラとか言い出す前のこのあどけない時期の少女の可愛いさに僕は理性を失ってしまった。
もう我慢するなんてとても出来ない、抱きかかえて駐車場の車に無理矢理押し込んで家に連れ帰った。
栃乙女(茨城県産)小粒 惚れ×2
生産者/佐伯 孝治
日替わり 380円 (お一人様一点限り)
日付は変わってしまったが細かい事は言わんといて、本日グンマー帝国40.2度🙀
灼熱地獄🔥スーパーの駐車場で買ったばかりのタマゴを落としたら、地面で目玉焼きに成ったらしい。
🥚無事に家まで持ち帰ったとしても、全部茹で卵に成っていたと伝う話もある。
〈これらの話…信じる者は救われない〉
灼熱地獄の中で ふと思い出した事がある…
義母が生前、僕の手を目にする度にこう言った
「あらまぁ 何にもしない手だねぇ〜」
「あらまぁ お箸も持った事ない手だねぇ〜」
そして義母は自分の掌を見つめながら…
「アタシの手なんざ地獄の十能だよ」と呟く
確かに義母の現役時代は農家の嫁として昼夜働き詰めの暮らしを送ったらしく、それを物語る掌をしていた。
十能(じゅうのう)をご存知だろうか?
↑様々な大小形はあるが、基本スコップ形で炭火とか火の付いた物の移動に使用した。
しかも、そんじょそこいらで使われる十能とは違って、地獄で使い熟され年季の入った物だと言う事だ。
つまり働き者から見た僕の手に姑としての一言だったわけである。
「地獄の十能」
初めて聞いた時は大笑いしてしまった。
時代が違えば流行語大賞だったかも知れない。
それ以来、見聞きする事もなくなった「地獄」と言うワードも合わせて、お盆も近づくこの猛暑が思い出させてくれた。
義母は長寿国日本の平均寿命通り生きたが、我々が平均通り生きるとしたらどうだろうか…
歯止めが効かない値上げラッシュ、少ない年金、それに増税も…不安挙げればキリが無い。
誰もが望むものは同じはず、穏やかなゆとりの中で長生きを楽しむこと。
長寿国「ゆ」とり 消したら 超地獄
ナンチッテ