【国民だけ身を切る改革】日本維新の会・馬場伸幸代表 政策秘書が半年近く休んで「年収1000万円超」満額受給中

日本維新の会の代表、馬場伸幸衆議院議員(58)の政策担当秘書A氏が、半年近く休んでいながら「年収1000万円超」を満額受給中だと『SmartFLASH』が報じた。馬場代表にA氏の処遇について聞くと「現在は週に数日勤務とテレワークをおこなっており、給料は受け取っています」と回答。日本維新の会は「身を切る改革」を掲げ、国会議員の歳費や期末手当の2割削減、国家公務員の総人件費2割削減を主張している。

Photo: 馬場伸幸代表は政策担当秘書について「現在は週に数日勤務とテレワークをおこなっており、給料は受け取っています」と回答した

出典:SmartFLASH/yahoo 2023年12月20日

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出典:SmartFLASH/yahoo 2023年12月20日

 前出の維新の会関係者は、こう言ってため息をつく。

「国会議員会館付きの公設秘書は議員会館に出なければ仕事にならず、テレワークをしている公設秘書なんて聞いたことがありません。まわりは皆、おかしいと思っていますが、A氏はベテランの大物秘書であり、誰も表立って言えないのです」

 日本維新の会は「身を切る改革」を掲げ、国会議員の歳費や期末手当の2割削減、国家公務員の総人件費2割削減を主張している。その馬場代表の公設秘書が半年近く休み、その後現在まで休みがちでありながら、満額の給料を貰っているのは問題だろう。 [以上、抜粋]


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