妊娠中に起きたこと《周りからの言葉でストレスになったこと》 | パールの徒然ブログ

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2019年に赤面・アガり症を克服したくてアメブロを始めました。
症状が完全に無くなることはないけれど、頻度はかなり減り、日常生活ではほぼ気にせずに生活できるようになっています♪♪
2024年に外国人夫との間に第一子を出産、絶賛子育て中!

 

 

 

 

妊娠中に起きたこと

  1. つわり中に好きになった食べ物、嫌いになった食べ物
  2. 不正出血(現在も続いています)
  3. NIPT検査(遺伝子検査)
  4. 周りからの言葉でストレスになったこと
  5. 自転車について
  6. 仕事がクビ?になったこと
  7. 赤ちゃんが小さいと言われたこと(直近です)
  8. 国民年金・国民保険料の減額(知らなきゃ損!)

 

 

 

本日は、

周りからの言葉でストレスになったこと

について書いていこうと思います。

 

 

ダントツ嫌だったのは

お腹の大きさについて言われることでした。

 

 

特に気になったのは

大きすぎるよ!という言葉だった気がします。

 

 

大きすぎる=太りすぎている

と捉えてしまい、食事量を気にしてしまう時期がありました。

 

 

妊娠前は、ファスティングしていた夕ご飯を

妊娠後は、食べるようになったのですが

その量を少なめにしたり、

食べることへの罪悪感を感じてしまうことがありました。

 

 

 

でも、妊娠したら今までにプラスして

妊娠初期:+50キロカロリー

(1〜4ヶ月)

妊娠中期:+250キロカロリー

(5〜7ヶ月)

妊娠後期:+450キロカロリー

(8〜10ヶ月)

(厚生労働省参考資料より)

 が必要とされているんですよね。

 

 

ということは

赤ちゃんの成長のためには

妊娠前よりも食べる事は必須なのです!!

 

 

でも、これを知ったあとも

周りの言葉を気にしてまうのは

 

初めての妊娠で

何が正しくて何が正しくないのかが分からないこと、

プラス

経験している人の言うことは絶対正しいんだろう!

という思い込みもあった気がします。

さらに、

ホルモンバランスの影響

普段は1のダメージも3とか4とかに増えていたかもしれないです。

 

 

 

私の場合は

この記事で書きましたが

感想はみんなそれぞれなんだ・・・

て気付いた瞬間から全く気にしなくなりました。

お腹が小さいとか、大きいとか、みんな感想はそれぞれなんです。

 

 

 

続いて気になったのは

・自転車は乗らないほうがいい

・階段は使わないほうがいい

・走らないほうがいい

など「しないほうがいい」アドバイスですね。

 

 

 

これも初めてのことで分からないからこそ気になってしまう言葉かなと思います。

 

 

ただ、

こういったアドバイスをしてくれる人たちは

自分達が妊娠したときの経験を通して言ってくれているので

 

私の場合(同僚やお客さん)は、

30〜50年前の経験となり、

 

日進月歩の医療の今からは

あまり参考にならない可能性があります。

 

 

 

その事に気づいたあとは

ネット検索でだいぶ救われた感じがあります。

・妊娠は病気ではない=安静が大切ではない

・むしろ適切な運動量は必要

・自転車が駄目なのは振動ではなく、転倒リスクが上がるから

 

などなど

 

 

情報が沢山ある分

どの情報を取っていくかという問題も出てきますが、

 

私の場合は

ポジティブな情報を積極的に取っていきました。

 

 

日本語だけでなく

(英語の勉強がてら)英語でも検索しました。

 

 

妊娠してから入れたアプリも

日本語と英語の2種類インストールしました。

ninaru(日本語のアプリ) 

 

Pregnancy App(英語のアプリ) 

 


 

 

同じことを言っている場合には

とても安心しました。

 



あ、あと番外編というか

これは1人に言われたことなんですが、

 


普通分娩か聞かれて

無痛分娩を受ける予定と言ったら

普通分娩のほうが絶対に良いよ。

分娩のときの痛みって特別で、痛みの種類が違うし、痛みなんて忘れちゃうから。

昔からみーんな普通分娩でやってきて、それが自然なこと、無痛分娩はそこに手を加えちゃってるからね。

と、普通分娩を推されたことキョロキョロ



これはあまりにも自分の考えとはかけ離れ過ぎてて、到底受け入れがたかったですアセアセ苦笑





ということで今回は

周りからの言葉でストレスになったこと

について

書いてみました。

 

 

 

同じ言葉でも

本当に心配してくれてる人と

意地悪で言ってくる人では

全然違った受け取り方をしている自分もいたので

なかなか難しいところではあったのですが

 

 

 

初めてのことで不安になりやすく、

またホルモンの影響

いつもの自分じゃないような受けとめ方をするなど

新たな自分を発見した時期であり、

 

 

誰かと違うから異常な訳ではない

常に自分を見てあげること

 

どうせ比べるなら

昨日、1週間前、1ヶ月前の自分と今を

見ることが大切なんだな〜と思えた時期でした。

 

 

妊娠して周りの言葉に不安が出てきてる方がもしもいたとしたら、あなたは1人じゃないです。

 

 

 

 妊娠中期からお世話になっています!

 

 

 

 

 

 

それでは〜ドキドキ

  翻译: