皆さん、こんにちは!
さて、年末に親父がまたキレたことを報告しました。
親子なので、同じ屋根の下で暮らしていますが、正直、親父と話をする気も起きません!
そのような時に、とても参考になる動画を見つけました。
私が、「なぜ、親父と話をする気も起きないか?」ということを的確に説明してくれています。
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・・・???
<子供が寄り付かない残念な親の特徴、7選!>
①1つ目の特徴
「感情を押し付ける」
・子供と話す時、どれだけ彼らの言葉に耳を傾けていますか?
それとも自分の意見や不満を語ることばかりに意識が向いていませんか?
自分の感情を押し付けることで、相手は次第に心を閉ざしていくのです。
・感情を押し付ける言葉の例:
「私は若い頃こんなに苦労したのだから、お前たちももっと努力しなければならない。」
「お前たちには私の期待に応えてほしい。」
・感情を押し付けるのではなく、相手の話を丁寧に聞き、自分の思いを優しく伝えることが重要です。
②2つ目の特徴
「自己犠牲を強調すること」
・家族のために尽くすことは尊い行いです。しかし、自己犠牲を強調するあまり、それが相手に対する恩着せがましさや罪悪感を生むことがあります。その結果、子供たちは感謝するどころか、重荷に感じてしまうのです。
・自己犠牲を強調する言葉の例:
「お前たちのために私はどれだけ犠牲をはらってきたか、わかるか?」
「自分の夢を捨ててでも、お前たちのためにやってきたんだ。」
・真の自己犠牲とは、それを語る必要のないものです。もし相手に伝える必要があるのなら、それは愛ではなく取引きのように聞こえてしまうことがあるのです。
大切なのはあなたが尽くしてきたことを黙って見守り、その結果を手放すことです。それが本当の無条件の愛です。
・・・!!!
ブログが長くなったので、今回はここまでとします。
93歳を超えて頭の老化が進み、耳も遠くなってしまった親父に、この動画の内容を説明しても理解できないでしょう!
少なくとも、私は子供が寄り付かないような親にはなりたくないと思います!
ご参考まで
・・・「至誠さん 歳を取るとどうなるか分からないよ!」
・・・「家内とは、子供に迷惑が掛からないように早めに介護施設に入ろうと言っているんだ!(-_-;) 」
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