ご訪問ありがとうございます。k-nonです。
i-smart は標準でハニカムシェードがつきますが・・
皆さんカーテンはどうされましたか?
我が家はカーテンをつけず、
採用できる場所すべてハニカムシェードにしました!
初の✨ カーテンなし生活に(笑)
今回は、ハニカム オンリーで暮らしてみて
カーテンと機能性は変わるのか?
比較をお伝えしていこうと思います。
カーテンとハニカムシェードを比較!
カーテンのもつ機能や役割は、
ハニカムシェードでも同じなのか?
実際の暮らしと、照らし合わせてみようと思います(^o^)
プライバシー機能
カーテンの一番の目的でもある外からの視線を防ぐこと。
通行人に、家の中が丸見えなのは、ちょっと嫌ですよね。
防犯面も担ってくれています。
カーテンと同じで、視線を防ぐことができます。
レースタイプは、レースカーテンと同じ機能を持ち、
外の景色を楽しむことが出来ます。
断熱タイプは、開けずに過ごしても明るさも確保できます。
遮光と日除け
寝室は遮光カーテンにすると、
光が入らないため朝まで安眠することができます。
また真夏には、強い日差しを抑えてくれる遮光カーテンは、
日射熱を取り込まないようにし、エアコンの省エネ効果も。
遮熱タイプがあり、光も熱も遮るハニカムシェード。
遮光カーテンと同様、真っ暗になるので寝室におすすめです。
我が家も、寝室に遮熱タイプを採用。
寝室には南窓と西窓とあり、
南窓は、レースタイプと遮熱タイプと2枚に。
西窓は、かすみの窓にして、遮熱タイプのみに。
断熱・遮熱
カーテンがあることで、窓からの暑さ・寒さを和らげ、
夏や冬に、外気温の影響を直接受けなくてすみます。
カーテンと同じく、 外気温の影響を直に受けずにすむ働きをもっています。
冬の朝、 ハニカムシェードを開けると一気に冷気が伝わってきました!
ハニカムシェードでガードされていたと実感。
冬は陽が昇ってから開けることにしました(^_^;)
インテリア性
インテリアの一部にもなるカーテン。
模様替えをしなくても、お部屋の印象を変えることができます。
カーテンのように、バリエーションを楽しむことはできません。
ハニカムシェードで、お部屋の雰囲気は変えれませんが、
シンプルがゆえ、どんな家具にも合わせやすい利点はあります。
また窓枠にスッキリ収まるハニカムシェードは、
お部屋を広く見せる視覚効果も。
おわりに
カーテンとハニカムシェードを比較して、
機能性は、差がないように思います。
どちらもそれぞれ魅力があるので、
費用を抑えたいなら、
ハニカムシェードだと思います。
(我が家も、初期費用を抑えることができました!!)
以前、ハニカムシェードについてECサイトで調べたところ、
窓が大きくなるにつれ、けっこうな割高感がありました。
窓の大きさに合うハニカムシェードが
標準で採用出来るのは、お得だと感じます(^o^)
2年間ハニカムシェードの生活をしてみて、
とくに問題を感じたことはありません。
季節で、お部屋の印象を変えたり楽しみたい方は、
カーテンもいいと思いますし、
カーテンフックを取付けておくのも良いかと思います。
以上となります。
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