非日常から日常へ | queenの学習記録 法学部甲類編【慶應通信75期秋】

queenの学習記録 法学部甲類編【慶應通信75期秋】

2014年春、慶応通信文学部I類に入学、2019年春に卒業しました。(別ブログに記録)
法学部に入ったはいいが、卒論書きたくない病に感染(笑)
両親の介護も終わり、時間が自由に使えるようになったので、言い訳がなくなりました。卒論に真剣に向き合わないとーーー(^^;

次女一家は予定通り昨日帰りましたが、1日に帰るはずの息子一家は今朝までおり、5日に帰るはずの主人も今日のお昼頃赴任先に戻りました。

いっぺんにみんな居なくなっちゃって、急に静かになっちゃった爆  笑

朝から晩まで誰かの声が聞こえ続け、朝から晩まで台所に立っていたのが、急に何の音もしなくなり、何もすることなくなった(笑)

 

この年末年始、みんなが寝るのは日付が変わってからなので、やはり深夜にならないと勉強をする時間は取れず、夜スクの期末レポートを年が明けてすぐに出しておいて良かったです。

本日11時59分まで提出可能でしたが、大量の洗濯物と部屋の整理に追われてクッタクタ、この時間になっても晩ご飯の用意をする気力も出ず、みんなが持ってきた手土産つまんで終わりそう~~(甘いお菓子ばっかり)

 

さて、今日のお昼過ぎに1人になったところで、まずはPC開いてニューズレターの1月号を見ました。

X界隈で騒然としていた「過去問配布中止」のお知らせがありました。

文学部時代は過去問に大変お世話になりました。

法学部に入学してからは出題形式が気になるくらいで、結局過去問からヤマを張ってもあまり当たらないし、全部勉強しなきゃ意味ないと悟ったのでした。

もうテキスト科目は単位充足しましたし、私はどうしても必要なわけではありませんが、喉から手が出るほど欲しい人もいるでしようね。

何があったのでしょうね。

「過去問警察」みたいな人がちょいちょい事務局にチクったり問い合わせたりしたんでしょうかね。

「いいんですか?ダメなんですか?」という問いに対して、今まであまり推奨できないけど不正ではないから黙認してきたことを「いいです」とは言えませんから、「ダメです」になりますよね。

いらんことをしてくれる人が居るもんですね。

結局困るのは自分なのにね・・・

 

さぁ、試験勉強の環境が整いましたよ!!

テレビも今週末まではお正月特番ばかりですから観なくても良しグッ

三田メディアセンターは5日までお休みですから、6日から三田に通おうかと思っています。

テレビ番組が通常に戻ると、家にいるとつい韓国ドラマ観ちゃうから笑い泣き

近隣の区立図書館という手もありますが、お勉強エリアはいつも混んでるし、さらにこの時期は受験生も朝から入り浸っていますから、熾烈な席取り合戦になるのです。

この週末は自宅でEスクの大量のレジュメを一通り読み返すことから始めますメガネ(←新しい老眼鏡買ったけど、イマイチ合わなくて不快感・・・)

 

 

かわいい孫たちや、優しい嫁ちゃん婿さんたちにも恵まれ、こうして盆と正月にはみんなで集まってワイワイできる、幸せなことですよね照れ

ずーっとなら疲れるだろうけど、数日のことですし、普段飲まないお酒生ビール日本酒シャンパンも皆んなと一緒ならついつい何杯もお代わりしたりしててへぺろ

今回、私は日本酒が一番酔わずに気持ちよく飲めることがわかりました爆  笑

 

 

 

 

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