現実逃避

亀田のカレーせん（225）サントリートリスレモンハイ（230）サントリーこだわり酒場のレモンサワー追い足しレモン（200）明治エッセルスーパーカップ超バニラ（160）まろやか醤油スープの冷し中華（530）サントリーザ・プレミアム・モルツ（325）7P松竹梅純米酒1.8L（998）キリンスプリングバレー豊潤496（330）レジ袋大（3*2）消費税（73+208）計3285円。7P肉焼売（258）赤肉メロンクリームのメロンもこ（180）7Pキーマカレー（178）7Pおつまみカニカマ（198）イセデリカ逸品こだわりたまご4個入り（248）カレー棒（158）7Pサラダチキンケイジャン（218）サントリー-196℃ピンクショット（198）檸檬堂ホームランサイズすっきりレモン（210）サッポロヱビスビール（325）キリン秋味（275）レジ袋特大（5）消費税（115+101）計2667円。生きるのに適さない暑さの星に生まれた奇跡的な不幸。毎日毎日帽子が飛ばされる危険がある程の風が吹いている。止め。体重55.9キロ。夏休み中の方が痩せとるやん。つまり夏の休みはバイト以上の地獄ということだ。やることを減らして行く。目に入れる情報を減らして行く。全ての他人は害悪。一切関わらずに生きること。「スティール・ボール・ラン」全24巻読了。面白かった。これでさえ12年前に完結していたんだから。ウルトラマンブレーザー7「虹が出た 前編」：横峯万象著「怪獣の目」ばんしょうではなくかずのり。ゲント「俺元教え子」テルアキ「羨まし〜。え。どんな方ですか」ゲ「変わった人だよ。でもお互い釣り好きだから妙に気が合ってな」滑落するおっさん。腕輪いっぱいの左手を湖に浸けると煙と光が出る。逆さ虹。地球防衛隊日本支部教江野基地。アースガロンモッド2。怪獣より脅威な暑さの世界。世知辛い。7日間出続けている環天頂アーク。アンリ「怪獣と関係があるんでしょうか」釣りをしている横峯に会いに来たゲント「先生確か前に虹と関係のある怪獣を調べてましたよね。あの話聞かせて貰えませんか」横峯「あれはまだ私が子供の頃の話だ」雨乞いの儀式。60年代の岩手の日常らしい。BBA「ニジカガチ様はこの空の主じゃ。渇いた土地に雨を降らせて下さる」横峯「我々のすぐ傍にありながら時に恵みの雨を齎し時に荒神となって全てを奪い去る。それがニジカガチだ」ニジカガチという名にメイドインアビスみを感じる人間が一定数いる。ゲ「それは怪獣ですか」横「敢えて言うなら自然そのものだ。畏れ敬うべきもの。又は神。呼び名はいくらでもある。昔はそういうものが世界中にいたのさ。今じゃ誰も信じようとはしないがね」富士の樹海に怪獣出現。横峯はゲントと一緒に釣りをする日などもう来ないと思っている。誘導弾もアースガンも効かない。周りのものを吸い込む怪獣。頭上に黒雲が湧いて雨が降る。天弓怪獣ニジカガチ。エミ「ニジカガチは古来より雨を齎す神様として人々に信仰されていました」虹蛇神。「ニジカガチを呼び覚ますには何らかの儀式が必要とされています。生贄を捧げるとか聖なる石を集めるとか。地方によって説はバラバラですが」比土羅古墳。再び横峯を訪ねるゲント。横峯「いつか君に話したろ。かつて人類は怪獣と共生し自然と調和を保っていたと。その象徴がニジカガチだ。だが人類は怪獣を忌み嫌うようになり排除するようになった。結果世界の調和が崩れ始めた」ゲ「では怪獣を好きに暴れされろと」横「好きに暴れているのは寧ろ人類の方だと思わんかね」ゲ「人類だって自然の一部ですよ。是非はどうであれそれも地球の営みじゃないですか」横「いかにも人間らしい傲慢な考えだな。問題は正しい道を歩むことが出来るのにそうしてこなかったことだ。そしてこれからも」冒頭のはニジカガチを復活させるための儀式だった訳だ。「雨で文明を洗い流しこの大地を元の美しい姿に戻す」この講義はゲントには受けなかった。左手の力でゲントを昏倒させる横峯「君は自分の成すべきことをしろ。だが私の邪魔はさせん」7つの台風が日本列島に出現。ニジカガチVSアースガロン。ア「ここだけ晴れてて気味悪いですね」ゲ「正にニジカガチが台風の目って訳だな」頭から出る未知のエネルギービームを食らってアースガロンは戦闘不能。ヒルマゲントがウルトラマンブレーザーに変身。ニジカガチの頭の鎧が開き虹光線でスパイラルバレードごとブレーザーを吹っ飛ばす。カラータイマー点滅。2射目を食らう直前に変身は解除された。ウルトラマンブレーザー敗北。デッカー10話同様恩師がマッド化するパティーン好きだな。どこまで行っても人間の敵は人間なのだ。おまねる117「＼同志のご意見検討中／残酷な会議の会議 九段下店【男道】」：3本撮りの1。ツインお団子すみぺ。すみぺ大予言「人のポテトを食べる」一言でまとめると「悲しい時の魔法手をグーにして胸にポンポン当てる♪」おじさんチャージ論聴く。居場所がない人間が大量に溢れている上に居場所がある人間すら何故かそこに帰ろうとしない