どうもー！コミックバンド闇鍋の丼でございます！！


第711回でございます！今日は、自作防音室の話ー！！



毎日籠っては喋り、喋っては籠りしているあの掘っ立て小屋、


‟猫の額スタジオ” のルームツアー的な記事をnoteの方で書いてみましたー！


詳しい作り方や材料、防音効果などについては今後改めて書くつもりなのですが、


まずは見た目の部分や初代からの反省点などについて書くことに。


何か知らんけど、ネットで紹介されている自作防音室って、


どれもこれもプロ級のクオリティじゃないですか？


マジですっごいんですよ！


っていうか、


プロの工務店の人とか超絶技巧DIY民の方々が作っておられることも多くて、


勿論ものすごく参考にはなるのですが、読むと落ち込むんですよね……。


こんなん絶対できねぇなって。


なので、


昔の自分と同じように自信をなくしてモヤモヤぐるぐるしておられる方が


「こんなんでも良いのかな！？」と思って一歩を踏み出せるように、


素人のイメージの具現化でも問題なく２年使えているぞ！！！


ということを発信したいと思いました。


けっこうジャカジャカ弾き語ったり楽器の練習をしたりしていますが、


今のところ２年間ノークレームでイケております！


(マンション規約の楽器演奏可能時間は厳守していますが、


上階ご家族はとても自分にやさしく他人に厳しい方なので


時間内かどうかは関係なく少しでも気に障れば即教えてくださると思います！)


……



これを読めば、きっと勇気とヤル気が湧いてくるハズ！？(汗)


また、合板や接着剤を一切使っていないので、


シックハウス症候群が怖くて困っている方にもオススメできそうです！


ホームセンターの木工コーナーで具合が悪くなる気管支貧弱ピーポーでも


毎日問題なく使えているのでたぶん大丈夫だと思うンゴねぇ！(´・ω・｀;)











初代防音室のnoteはコチラ！





また次回もゆるっと遊びに来ていただけると嬉しいです♪


ではでは！



最後まで読んでくださり、ありがとうございます！
↓ もしよろしければ１タップいただけると嬉しいです☆