経皮毒とは、


皮膚に触れた物質が体内に侵入すること(経皮吸収)

によって有害な化学物質(毒)等が体内に取り込まれる事です。


分子量が大きいものは経皮吸収されないとは言われていますが、

界面活性剤の濫用等で、皮膚のバリア機能が弱っていると侵入しやすくなるそうです。



これについて


嘘だのオカルトだのエセ科学などと言い、

絶対にないびっくりマークとかまで言う方がいますが、


私は自分の体験として

「まぁ、経皮毒はあるでしょうね…」

と思っています。


理論や理屈よりも

自分の体験を信じているので。


高校生の時に、

ふと自分のおでこを見て、

眉毛より下の部分と大分色が違うことに気がつきました。


おでこだけ黄色く、

眉毛から下はピンクみたいな感じでした。

端からみてもわかるほどに。


何でだろう?と思って悩んではいたのですか、

その当時は何故かわからず、ただのコンプレックスでした。


が、


そこから10年経つか経たないかくらいに、

経皮毒という言葉を知り、本を読んでみて、ダウンダウン

 

 

 

 

もしかしたらおでこだけ黄色いのは、

シャンプーからくる経皮毒のせいかも…と思い、


シャンプーを思いきって石鹸シャンプーに変えてみました。


すると数年したら、嘘のようにおでこだけ黄色い現象がなくなりました。


そして

基礎化粧品も全て止めてみて、

生活のほとんどで、合成界面活性剤に触れない様にしていると、


皮膚のカサカサが潤って、

ニキビが激減、

キメが整ってきて、

肌が健康で綺麗になっていきました。


何を信じるか信じないかは個人の自由なので、

好きにしたら良いと思いますが、


何でもかんでも嘘と決めつけて

行動しないでいると、


何も解決せずに終わるかも。ですね~爆笑

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