昨日、大学時代の友人とランチへ行きました。
とっても楽しかったけど、思わぬ落とし穴がありました。
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ヒールはバランスをとるために体に負担がかかると実感
久しぶりに会う友人と梅田でランチ。
「ちょっとオシャレして行こう!」
と、5㎝ヒールのブーツをはいてお出かけしたのが運の尽き。
普段は基本、スニーカー。
ちょっとオシャレな場所へ出かけるにも、バレエシューズや紐靴などのほとんどヒールない靴ばかりはいていた私。
はりきって5㎝ヒールの靴をはいて1日過ごしたら、とんでもないコトに。
肩が痛い。
足じゃなくて、肩。
あと首も痛い。
ブーツ自体は足にあってるので足自体は痛くはならなかったんだけど、アンバランスになった体を支えようと、肩に変に力が入ったもよう。
今までもこの5㎝ヒールのブーツをはいて出かけたことはあったんだけど、昨日は長丁場。
それも激混みの阪神百貨店と阪急百貨店をはしごして、ランチ場所の北新地まで小走りででかけたせいで、いつもよりかなり長く歩いた。
コートもアンゴラとは言えロングコートだったので、長時間着るには体に負担がかかったのかも。
とにかく疲労困憊。
帰宅後はソファでテレビを見ていた子ども達をどかし、倒れこむように寝てしまった。
友達と遊びに行ったのにダウンし、夫に夕飯を作ってもらうという失態。(;^_^A
寝る前に肩に湿布をはって寝たんだけど、今も肩と首が痛い。
ヒールのある靴で長い時間歩いちゃダメだな。
今日の感想
雑誌とかでお洒落な年配者が「いくつになってもヒールをはいていたい」とか見るけど、私にはムリだとハッキリわかってしまった。
昔はピンヒールとか履いてたんだけどなぁ。
履くなら短時間で。
歩き回らないのが鉄則。
もう5㎝ヒールは手放し、ローヒールのブーツを買います。
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