ブルーマンション・ツアー ①
夏休み前にブルーマンションに行きたいねということで、お友達と念願のツアー&ランチに出掛けました✨
◉ ブルーマンションとは 。。。
正式名『 チョン・ファッ・ツィー マンション 』。
貿易商として成功した『東洋のロックフェラー』と呼ばれた、張弼士(チョンファッツィ)が最も寵愛した第7夫人のために建てたプラナカン様式(中国とマレーが融合した文化)の豪華な邸宅です。
赤道直下の過酷な環境から壁を保護するために施された鮮やかなインディゴ・ブルーの壁が目を引くことから『 ブルー・マンション 』と呼ばれています。
ブルーマンション内を見学するには、こちらのホテルに宿泊するか、または見学の事前予約が必要です😚
ガイドさんのツアーは1日2回(11:00と14:00)があります。
◉ Mangga at the Blue Mansion
ツアー開始の時間よりも少し早めに着いたので、ブルーマンションの敷地内にあるカフェに行ってみました😚
このカフェの店名の『Mangga』とは漫画ではなく、インドネシア語でマンゴーという意味だそうです。。。
屋外席やテラス席などもあり、そちらも素敵でしたが日差しが強かったので涼しい店内で、カフェラテをいただきました🙏
この日はこのプラナカンの建物に合わせて、マレーシアの民族衣装でもある『クバヤ』を着ようという趣旨の会でもあり、もう着ることはないだろうと思っていたクバヤを引っ張り出して、着て行ったのでした 。。。😅
久々に履くクバヤのスカートが若干キツい 。。。洗濯で縮んだのだろうとポジティブに解釈してみる 。。。
こんなキツい服ではランチに集中できないので着替え持参です(笑)
話はずれましたが、こちらのカフェ、とても雰囲気が良かったです。
営業時間が8:00〜16:00/18:00〜23:00でした。
朝の涼しい時間や夕方以降の利用もよさそうです✨
素敵なカフェで一服後、ブルーマンションツアーの始まりです。。。つづく。。。
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最後までお読みいただきありがとうござます🙏