MENU
ドラマファンtokyo カテゴリー

「若草物語 恋する姉妹と恋せぬ私」第10話(最終回)ロケ地まとめ

当ページのリンクには広告が含まれています。
若草物語 恋する姉妹と恋せぬ私第10話(最終回)ロケ地まとめタイトル

この記事は、2024年12月15日(日)放送の日本テレビ「若草物語 恋する姉妹と恋せぬ私」第10話(最終回)のあらすじとロケ地、店舗情報を、地図や写真を用いてお伝えしていきます(ネタバレあり)。ロケ地がどこなのか気になる方にお届けします。聖地巡礼(ロケ地巡り)のご参考にどうぞ!

これまでのロケ地情報はこちら

目次

「若草物語 恋する姉妹と恋せぬ私」第10話(最終回)あらすじ

「若草物語 恋する姉妹と恋せぬ私」の主な出演者:堀田真由、仁村紗和、畑芽育、長濱ねる、一ノ瀬颯、深田竜生、阪田マサノブ、井手上漠、生瀬勝久、酒井若菜、臼田あさ美、渡辺大知、坂井真紀、筒井真理子
原案:ルイザ・メイ・オルコット 「若草物語」
脚本:松島瑠璃子
演出:猪股隆一、瀬野尾一
音楽:はらかなこ
主題歌:いきものがかり 「ドラマティックおいでよ」

第10話(最終回)は「四者四様のハッピーエンド」

「お願い、友達でいて」――恋愛も結婚もしない人生を望む涼(堀田真由)は、律(一ノ瀬颯)の気持ちを受け止めることができず、プロポーズを断ってしまう。

それ以来、関係が気まずくなってしまった涼と律は、恵(仁村紗和)と恩田(前原滉)のウエディングパーティーで久しぶりに顔を合わせる。勇気を出して声をかけようとする涼に、「2人で会ったり、話したりするの、これで最後にして」と冷たく言い放つ律。涼は一番大切な友達を失ってしまう……。

結婚した恵に続いて、芽(畑芽育)も留学先のフランスに出発。あんなに賑やかだった町田家にぽつんと取り残され、涼はとうとう独りぼっちに。仕事もないし、家族もいない。家でぼんやりテレビを見るだけの毎日……。

本当にこれでよかったの?律のプロポーズを受けるべきだったんじゃないの……?自分にとって大切なものは何なのか、悩み始めた涼のもとに、ドラマプロデューサーの柿谷(臼田あさ美)から久しぶりに電話がかかってくる。それは、急遽降板した脚本家の代わりに、スペシャルドラマの脚本を書いてもらえないかという相談で……。本来なら諸手を挙げて喜ぶべき大チャンス。だけど……あろうことかドラマのテーマは「男女の友情と恋愛」。自分の価値観に自信が持てなくなってしまった涼は、ありきたりなストーリーしか書けなくて、プロデューサー陣をがっかりさせてしまう。

親友を失い、大好きな姉妹たちとも離れ離れになり、やることなすことうまくいかない……ドン底に落ちた涼のもとに、衿(長濱ねる)が、“ある約束”を果たしにやって来て――!?

それぞれが新しい道を歩み始めた姉妹たち。しかし、涼だけが前に進めないまま……。幸せって何?自分らしい生き方って何……?人生の選択に思い悩み、必死にもがき生きる涼が辿り着く、“自分だけのハッピーエンド”とは――!?

引用:日本テレビ「若草物語 恋する姉妹と恋せぬ私」公式HP

「若草物語 恋する姉妹と恋せぬ私」第10話(最終回)ロケ地

不明(※調査中)

町田家の外観。

旧石丸邸 ガーデンテラス 広尾(東京都港区)

恵(仁村紗和)と恩田(前原滉)のウエディングパーティーが行われた披露宴会場。

涼(堀田真由)と律(一ノ瀬颯)が話した結婚式場前。二人きりで話すのはこれが最後にしてとハッキリ言われてしまう涼。

東京都港区南麻布5丁目2‐3
最寄り駅:広尾駅(東京メトロ日比谷線)

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次