「サウナの入り方とマナー」の記事でも紹介しましたが、現在日本は第三次サウナブームです
今回は、サウナをより快適にするおすすめのサウナグッズを紹介していきます
近年は、サウナハットをしている人が実に増えました
浴室内には洗面用具や飲み物を置く棚があるように、サウナハットをかけておくフックが存在している施設もあるくらいです。
サウナハットを深くかぶることで外界をシャットアウトし、一人の時間を楽しんだり、顔や目・鼻・喉の粘膜の乾燥を防いでくれます。
これからサ活を長く楽しみたい人には必需品になります
おすすめのサウナハットは、Nagiccaのサウナハットになります
Nagiccaのサウナハットは、バーバリーコートでも使用されているコットンツイル素材を使っていて光沢があります。
裏地はメッシュで、軽く絞れば使用後もパッと水が切れます。
折りたたんでしまえば手のひらサイズになりますし、洗濯機で丸洗いも可能です(洗濯ネット不要)
二つ目のおすすめは、SAUNA VIBESのサウナハットです
SAUNA VIBESのサウナハットは、カラーが11色と豊富でお好みの色が選べるのが嬉しいです
今治製の綿100%のオーガニックコットンで、抗菌防臭加工が施してあり、その上洗濯機で洗えるタオル生地のサウナハットです。
大きめロッカーキーや小銭、小物を入れやすい幅広ポケットもついています。
忘れてしまった場合は施設内で購入やレンタルできますが、お金がかかってしまいます。
サウナならではのタオルの使い方は以下のものがあります。
つまり、体を拭かないと、サウナでは身体が温まりにくくなり、外気浴では一気に冷えてしまうのです。
おすすめのフェイスタオルは、サウナハットと兼用できるTM’Sのフェイルタオルです
「サウナハットはちょっと恥ずかしい」「初回からサウナハットもなぁ~」という方にぴったりなのが、このTM'Sのフェイスタオルです。
通常のフェイスタオルとしても使用できますし、サウナハットとしても使用可能です。
二つ目のおすすめは、KONTEXのサウナMOKUです。
KONTEXのサウナMOKUは「薄い・軽い・絞りやすい」ことで有名です
サウナモチーフの可愛い刺繍が入っていて、カラーバリエーションも豊富なのがいいですね
洗う・巻く・拭く・絞るといったサウナでの使用方法に適したタオルです。
一般的なタオルよりも薄手で軽量のためかさばらず、荷物をコンパクトにまとめたい旅行や出張にもぴったりです。
また、サウナだけでなく、アウトドアやスポーツジムでも使用できますので、個人的には常備しておくことをおすすめします
ベンチが高温のため、サウナマットを敷くことで直接肌が触れることを防ぎます。
サウナ室内はたくさん汗をかきますが、サウナマットで吸水することで床に汗が落ちることを防ぎます。
サウナマットはサウナ入り口に置いてある施設が多く、置いていない場合も室内にマットが敷いてあるので自分のサウナマットを持っていく必要はありません。
ですが、誰が使ったかわからないサウナマットを使用することに抵抗がある人、室内に敷かれているマットに直接座ることに抵抗がある人は自分のサウナマットを準備しましょう
また、外気浴用のベンチの座面や、浴槽の縁に座る際にもサウナマットを敷くことでお尻の負担を軽くすることもできますよ
おすすめのサウナマット、一つ目はGoodKuruの折りたためるサウナマットです
GoodKuruの折りたためるサウナマットは、発泡ポリエチレン製で撥水性、防湿性、断熱性、クッション性に優れています。
濡れた場所や熱い場所、冷たい場所でも快適に座ることができます。
重さは約25 gと軽量で、折りたたむと14cm×9.5cm×6cmになります。
広げたときは、37.5cm×27.5cm×0.8cmの大きさになり、サウナ以外にもキャンプ、レジャー、スポーツ観戦、運動会、海水浴などに使用できますよ
二つ目のおすすめはGOOD GOOD SAUNAの折りたためるサウナマットです
GOOD GOOD SAUNAの折りたためるサウナマットは、洗濯機で丸洗いできるタイプの折りたたみ型サウナマットです。
折りたたむと非常にコンパクトになり、マットを収納する袋やゴムバンドも付いています。
また、吸水性に優れているため肌にくっつきにくく、使用時も快適です。
洗濯機で丸洗いできる速乾素材なので、サウナ後はフェイスタオル等と一緒に洗濯してしまえばOKです
5つのカラーが用意されているのもいいですね
浴室の入り口やサウナの前に冷水機があるので水分補給することはできますが、スポーツドリンクなどを飲みたい人は持参するようにしましょう。
ペットボトルを購入して浴室に持って行ってもいいですが、どれが自分のものかわからなくなる可能性があります。
ペットボトルのラベルを剥がして差別化している人もいますが、他の人も同様のことをしているので注意が必要です。
ボトルに自分の飲み物を入れて浴室に持っていくことで取り違えを防ぐことができるでしょう。
では、おすすめのサウナボトル一つ目は、CB JAPANのtomte マイサウナトトノイボトル 1Lです
CB JAPANのtomte(トムテ) マイサウナトトノイボトル 1Lは、ボトル本体には水分補給量の目安になるメモリがあり、しっかり水分補給ができます。
軽さと抜群の強度のトライタン製のボトルです。トライタンは、人体への影響が指摘されるビスフェノールAなどの化学物質が含まれておらず哺乳瓶や医療機器などにも使用されている安全性の高い素材です。
飲み口はペットボトルの様に細口タイプで、蓋には持ち手が付いています。移動の際も気軽に持ち運べます。
フタ・飲み口ユニットがそれぞれパッキンを外して分解出来るので、隅々まで洗うことが出来ますよ
二つ目のおすすめは、MYEEDAのタイムマーカー付きウォーターボトル 1 Lです
MYEEDAのタイムマーカー付きウォーターボトル1 Lは、その名の通り、水分量と時間の両方の目盛りがついています。
耐高温性なのでサウナでも安心して使用することができます。
軽くで壊れにくいので、サウナだけでなくフィットネス、アウトドア、ヨガ、瞑想、ジム、ウォーキング、オフィスでの使用に最適です。
蓋は、食用グレードのシリコンシールを使用したスチール製なので、非常に優れた密閉性を持ち、締め付ければ360度回転させてもこぼれません。
そんなときに活躍するのがスパバッグです。
スパバッグとは、銭湯・プール・海水浴などで使用することを想定して作られたもので、水濡れに強いことが特徴です。
速乾性や通気性を重視しているのでサウナに行く際に持っていると便利です。
バッグ型は持ち手がついていて容量が大きいです。休日にサウナに行く人、車で移動する人が用具一式を入れる際はバッグ型が良いでしょう。
ポーチ型は小さいですが、カバンに入れて持ち運ぶことができます。
仕事帰りのように、何かのあとにサウナに寄る人はポーチ型が良いでしょう。
また、洗顔クリームやボトルなど浴室内に荷物を持ち込みたい人は、ポーチ型のものを持ち込むと良いでしょう。
スパバッグを選ぶ際は、水切れを重視する場合はメッシュ素材、防水性を重視するならナイロンやポリエステル素材にしましょう。他にも、出し入れがスムーズかどうか、ポケットが多いかなどが選ぶ際のポイントになります。
では、おすすめのスパバッグの紹介です。CB JAPANのマイサウナバッグ tomte(2.4 L)です。
CB JAPANのマイサウナバッグ tomte(2.4 L)は、ボディタオルやサウナハット、サウナマット、アメニティグッズなどをコンパクトにまとめて持ち運べる大容量です。
EVA樹脂素材なので水滴を弾きやすく、サウナやプールで濡れたタオルやハットなどをそのまま収納して便利に持ち運べます。
ただ、このバッグはポケットがついていないので、ポケットが欲しい方は次のmewinのスパバッグがおすすめです。
mewinのスパバッグは、メッシュ素材の手提げバッグです。
速乾性に優れているため濡れても気になりません。着替えやタオルなどをドンドン入れられる大容量サイズな上にポケットも多いので、荷物が多い方や子連れの方におすすめしたいスパバッグです。
Sサイズは1人分の荷物が収納可能で、銭湯やサウナがお好きな方に丁度いいサイズ感です。
Mサイズになると2人分の荷物が入るので、カップルやご夫婦での温泉旅行・お子様との公園やプールへのお出かけに便利なサイズです。
Lサイズになると、3~5人分の荷物が入る大容量サイズです。
MサイズとLサイズには防水仕様の内ポケットが付いており、スマートフォンも入るサイズです。
外ポケットも充実しており、バッグの中で物が迷子になることがありません。深めのポケットですので長いボトルを入れても安定します。
ぜひ皆さんも楽しく充実したサ活を
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今回は、サウナをより快適にするおすすめのサウナグッズを紹介していきます
1.サウナハット
サウナハットを着用することで、頭部が温まり過ぎるのを保護してくれます。これにより、髪の毛へのダメージを軽減してくれたり、のぼせにくくしてくれます近年は、サウナハットをしている人が実に増えました
浴室内には洗面用具や飲み物を置く棚があるように、サウナハットをかけておくフックが存在している施設もあるくらいです。
サウナハットを深くかぶることで外界をシャットアウトし、一人の時間を楽しんだり、顔や目・鼻・喉の粘膜の乾燥を防いでくれます。
これからサ活を長く楽しみたい人には必需品になります
おすすめのサウナハットは、Nagiccaのサウナハットになります
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Nagiccaのサウナハットは、バーバリーコートでも使用されているコットンツイル素材を使っていて光沢があります。
裏地はメッシュで、軽く絞れば使用後もパッと水が切れます。
折りたたんでしまえば手のひらサイズになりますし、洗濯機で丸洗いも可能です(洗濯ネット不要)
二つ目のおすすめは、SAUNA VIBESのサウナハットです
リンク
SAUNA VIBESのサウナハットは、カラーが11色と豊富でお好みの色が選べるのが嬉しいです
今治製の綿100%のオーガニックコットンで、抗菌防臭加工が施してあり、その上洗濯機で洗えるタオル生地のサウナハットです。
大きめロッカーキーや小銭、小物を入れやすい幅広ポケットもついています。
2.フェイスタオル
サウナに行く際はフェイスタオルを持っていきましょう忘れてしまった場合は施設内で購入やレンタルできますが、お金がかかってしまいます。
サウナならではのタオルの使い方は以下のものがあります。
- サウナ室に入る前に体を拭く
- 外気浴の前に体を拭く
- サウナハットのかわりに頭にタオルを巻く
つまり、体を拭かないと、サウナでは身体が温まりにくくなり、外気浴では一気に冷えてしまうのです。
おすすめのフェイスタオルは、サウナハットと兼用できるTM’Sのフェイルタオルです
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「サウナハットはちょっと恥ずかしい」「初回からサウナハットもなぁ~」という方にぴったりなのが、このTM'Sのフェイスタオルです。
通常のフェイスタオルとしても使用できますし、サウナハットとしても使用可能です。
二つ目のおすすめは、KONTEXのサウナMOKUです。
リンク
KONTEXのサウナMOKUは「薄い・軽い・絞りやすい」ことで有名です
サウナモチーフの可愛い刺繍が入っていて、カラーバリエーションも豊富なのがいいですね
洗う・巻く・拭く・絞るといったサウナでの使用方法に適したタオルです。
一般的なタオルよりも薄手で軽量のためかさばらず、荷物をコンパクトにまとめたい旅行や出張にもぴったりです。
また、サウナだけでなく、アウトドアやスポーツジムでも使用できますので、個人的には常備しておくことをおすすめします
3.サウナマット
サウナは木製のベンチで構成されているので長時間座っているとおしりが痛くなることがあります。ベンチが高温のため、サウナマットを敷くことで直接肌が触れることを防ぎます。
サウナ室内はたくさん汗をかきますが、サウナマットで吸水することで床に汗が落ちることを防ぎます。
サウナマットはサウナ入り口に置いてある施設が多く、置いていない場合も室内にマットが敷いてあるので自分のサウナマットを持っていく必要はありません。
ですが、誰が使ったかわからないサウナマットを使用することに抵抗がある人、室内に敷かれているマットに直接座ることに抵抗がある人は自分のサウナマットを準備しましょう
また、外気浴用のベンチの座面や、浴槽の縁に座る際にもサウナマットを敷くことでお尻の負担を軽くすることもできますよ
おすすめのサウナマット、一つ目はGoodKuruの折りたためるサウナマットです
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GoodKuruの折りたためるサウナマットは、発泡ポリエチレン製で撥水性、防湿性、断熱性、クッション性に優れています。
濡れた場所や熱い場所、冷たい場所でも快適に座ることができます。
重さは約25 gと軽量で、折りたたむと14cm×9.5cm×6cmになります。
広げたときは、37.5cm×27.5cm×0.8cmの大きさになり、サウナ以外にもキャンプ、レジャー、スポーツ観戦、運動会、海水浴などに使用できますよ
二つ目のおすすめはGOOD GOOD SAUNAの折りたためるサウナマットです
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GOOD GOOD SAUNAの折りたためるサウナマットは、洗濯機で丸洗いできるタイプの折りたたみ型サウナマットです。
折りたたむと非常にコンパクトになり、マットを収納する袋やゴムバンドも付いています。
また、吸水性に優れているため肌にくっつきにくく、使用時も快適です。
洗濯機で丸洗いできる速乾素材なので、サウナ後はフェイスタオル等と一緒に洗濯してしまえばOKです
5つのカラーが用意されているのもいいですね
4.サウナボトル
サウナでは汗を大量にかくので水分補給は必須です。浴室の入り口やサウナの前に冷水機があるので水分補給することはできますが、スポーツドリンクなどを飲みたい人は持参するようにしましょう。
ペットボトルを購入して浴室に持って行ってもいいですが、どれが自分のものかわからなくなる可能性があります。
ペットボトルのラベルを剥がして差別化している人もいますが、他の人も同様のことをしているので注意が必要です。
ボトルに自分の飲み物を入れて浴室に持っていくことで取り違えを防ぐことができるでしょう。
では、おすすめのサウナボトル一つ目は、CB JAPANのtomte マイサウナトトノイボトル 1Lです
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CB JAPANのtomte(トムテ) マイサウナトトノイボトル 1Lは、ボトル本体には水分補給量の目安になるメモリがあり、しっかり水分補給ができます。
軽さと抜群の強度のトライタン製のボトルです。トライタンは、人体への影響が指摘されるビスフェノールAなどの化学物質が含まれておらず哺乳瓶や医療機器などにも使用されている安全性の高い素材です。
飲み口はペットボトルの様に細口タイプで、蓋には持ち手が付いています。移動の際も気軽に持ち運べます。
フタ・飲み口ユニットがそれぞれパッキンを外して分解出来るので、隅々まで洗うことが出来ますよ
二つ目のおすすめは、MYEEDAのタイムマーカー付きウォーターボトル 1 Lです
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MYEEDAのタイムマーカー付きウォーターボトル1 Lは、その名の通り、水分量と時間の両方の目盛りがついています。
耐高温性なのでサウナでも安心して使用することができます。
軽くで壊れにくいので、サウナだけでなくフィットネス、アウトドア、ヨガ、瞑想、ジム、ウォーキング、オフィスでの使用に最適です。
蓋は、食用グレードのシリコンシールを使用したスチール製なので、非常に優れた密閉性を持ち、締め付ければ360度回転させてもこぼれません。
5.スパバッグ(サウナバッグ)
サウナでの時間を快適に過ごすためにこだわっていくと持ち物がどんどん増えていきます。そんなときに活躍するのがスパバッグです。
スパバッグとは、銭湯・プール・海水浴などで使用することを想定して作られたもので、水濡れに強いことが特徴です。
速乾性や通気性を重視しているのでサウナに行く際に持っていると便利です。
バッグ型は持ち手がついていて容量が大きいです。休日にサウナに行く人、車で移動する人が用具一式を入れる際はバッグ型が良いでしょう。
ポーチ型は小さいですが、カバンに入れて持ち運ぶことができます。
仕事帰りのように、何かのあとにサウナに寄る人はポーチ型が良いでしょう。
また、洗顔クリームやボトルなど浴室内に荷物を持ち込みたい人は、ポーチ型のものを持ち込むと良いでしょう。
スパバッグを選ぶ際は、水切れを重視する場合はメッシュ素材、防水性を重視するならナイロンやポリエステル素材にしましょう。他にも、出し入れがスムーズかどうか、ポケットが多いかなどが選ぶ際のポイントになります。
では、おすすめのスパバッグの紹介です。CB JAPANのマイサウナバッグ tomte(2.4 L)です。
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CB JAPANのマイサウナバッグ tomte(2.4 L)は、ボディタオルやサウナハット、サウナマット、アメニティグッズなどをコンパクトにまとめて持ち運べる大容量です。
EVA樹脂素材なので水滴を弾きやすく、サウナやプールで濡れたタオルやハットなどをそのまま収納して便利に持ち運べます。
ただ、このバッグはポケットがついていないので、ポケットが欲しい方は次のmewinのスパバッグがおすすめです。
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mewinのスパバッグは、メッシュ素材の手提げバッグです。
速乾性に優れているため濡れても気になりません。着替えやタオルなどをドンドン入れられる大容量サイズな上にポケットも多いので、荷物が多い方や子連れの方におすすめしたいスパバッグです。
Sサイズは1人分の荷物が収納可能で、銭湯やサウナがお好きな方に丁度いいサイズ感です。
Mサイズになると2人分の荷物が入るので、カップルやご夫婦での温泉旅行・お子様との公園やプールへのお出かけに便利なサイズです。
Lサイズになると、3~5人分の荷物が入る大容量サイズです。
MサイズとLサイズには防水仕様の内ポケットが付いており、スマートフォンも入るサイズです。
外ポケットも充実しており、バッグの中で物が迷子になることがありません。深めのポケットですので長いボトルを入れても安定します。
6.その他
他にもサウナに行く際には、次のようなものがあると便利です。- 耳栓やイヤホン:集中したい方はぜひ
- 化粧品
- 洗顔クリームや泡立てネット
- 100円玉:コインロッカーで使用
- ビニール袋 ,etc.
ぜひ皆さんも楽しく充実したサ活を
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