2022山陰旅行記7日目その17~最後まで懲りずにふぐ関係のお土産を買う~
15時14分、三代目網元魚鮮水産さんでお昼ご飯を食べ終えて出てきた。
新山口駅の南口に来ると俳人種田山頭火の銅像があった。種田山頭火(本名・種田正一)は、1882年(明治15年)、山口県佐波郡(現防府市)生まれである(1940年(昭和15年)没)。
まったく雲がない笠をぬぎ
と刻まれている。まあ、今日は雲だらけだが。
銅像はその通り、笠をぬいだ種田山頭火である。この字は直筆を復元したものだそうだ。
でも、4・5・5で5・7・5にはなっていない。センスのない私がどうのこうの言うことではないが。
左手の方(東側)を見た。駅前にはホテルがある。
お土産屋さんに向かうことにした。
スーツケースを転がしながらエレベーター乗り場に向かってエレベーターに乗った。
お土産屋さんにまたやってきた。
中に入り、お土産にとらふぐ茶漬けを購入した。
また、国産ふぐのわかめスープも購入した。後日、このスープを飲んだが美味しかった。ふぐの出汁がよく出ていたかまでは分からなかったが、少しフグの味はしていた。
さらに、明太マヨネーズも購入した。
親しい友人には「買いすぎやで」と呆れられていた。
お土産屋さんの中にイスがあったので座って時間を潰していた。
すると、親しい友人がお漬物を発見したので漬物を買っていた。他にも、お土産を買っていたので、「人のこと言えるのか」と言うと笑っていた。
15時44分、新幹線に乗る人が増えた。15時50分発の東京行きのぞみに乗る人だろうか。
それとも、15時55分発の博多行きののぞみに乗る人だろうか。そう、新山口駅も基本的には1時間に1本のぞみが停まるのだ。
そうそう、新山口駅にはコインロッカーがあるのか見に行ってみた。私たちのように、3辺(高さ+幅+奥行)が157cmくらいのスーツケースを持って移動する人たちの情報提供のために見に行ってみた。
こんな感じでコインロッカーがある。
15時52分、私たちも新幹線の改札口に入ることにして、その奥の待合室へと移動することにした。
切符を改札口に通した。
そして、奥の待合室で座って待っていた。
16時9分、ホーム階に上がることにした。
もちろん、エレベーターで上がった。
窓から東側の景色を見た。
北側の景色はこんな感じだ。
デジカメの倍率を上げて東側の景色をみた。向うに見えるのは下関総合車両所新山口支所転車台だろうか。
16時11分、猛スピードで新幹線が通過した。
のぞみかひかりかすら分からない。
昔は米原駅や岐阜羽島駅、三河安城駅をはじめなんでこんな所に新幹線の駅を作るんだと思った駅が多かったが、実は新幹線の退避線として、これがあるからこそ、のぞみは早く目的地に着くという意味で必要があることを知った。
また、こんな所から新幹線を乗るようになった。
それだけ、大人になったということか(笑)。
16時17分、私たちが乗るさくら560号が入線してきた。
奇麗なフォルムである。
そして、ゆっくりと停まった。
16時18分、さくら560号の5号車の後方から乗った。
私たちの座席は1番のC席とD席である。なので、特大荷物スペースにスーツケースを置いた。
16時19分、新山口駅を出発したのである。
URLです。
本日はこの前にもう1本ブログ
肉の福十屋No6~ウデ肉が、肉らしい味わいがして美味しい~
をアップしております。
是非、ご拝読ください!
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新山口駅の南口に来ると俳人種田山頭火の銅像があった。種田山頭火(本名・種田正一)は、1882年(明治15年)、山口県佐波郡(現防府市)生まれである(1940年(昭和15年)没)。
まったく雲がない笠をぬぎ
と刻まれている。まあ、今日は雲だらけだが。
銅像はその通り、笠をぬいだ種田山頭火である。この字は直筆を復元したものだそうだ。
でも、4・5・5で5・7・5にはなっていない。センスのない私がどうのこうの言うことではないが。
左手の方(東側)を見た。駅前にはホテルがある。
お土産屋さんに向かうことにした。
スーツケースを転がしながらエレベーター乗り場に向かってエレベーターに乗った。
お土産屋さんにまたやってきた。
中に入り、お土産にとらふぐ茶漬けを購入した。
また、国産ふぐのわかめスープも購入した。後日、このスープを飲んだが美味しかった。ふぐの出汁がよく出ていたかまでは分からなかったが、少しフグの味はしていた。
さらに、明太マヨネーズも購入した。
親しい友人には「買いすぎやで」と呆れられていた。
お土産屋さんの中にイスがあったので座って時間を潰していた。
すると、親しい友人がお漬物を発見したので漬物を買っていた。他にも、お土産を買っていたので、「人のこと言えるのか」と言うと笑っていた。
15時44分、新幹線に乗る人が増えた。15時50分発の東京行きのぞみに乗る人だろうか。
それとも、15時55分発の博多行きののぞみに乗る人だろうか。そう、新山口駅も基本的には1時間に1本のぞみが停まるのだ。
そうそう、新山口駅にはコインロッカーがあるのか見に行ってみた。私たちのように、3辺(高さ+幅+奥行)が157cmくらいのスーツケースを持って移動する人たちの情報提供のために見に行ってみた。
こんな感じでコインロッカーがある。
15時52分、私たちも新幹線の改札口に入ることにして、その奥の待合室へと移動することにした。
切符を改札口に通した。
そして、奥の待合室で座って待っていた。
16時9分、ホーム階に上がることにした。
もちろん、エレベーターで上がった。
窓から東側の景色を見た。
北側の景色はこんな感じだ。
デジカメの倍率を上げて東側の景色をみた。向うに見えるのは下関総合車両所新山口支所転車台だろうか。
16時11分、猛スピードで新幹線が通過した。
のぞみかひかりかすら分からない。
昔は米原駅や岐阜羽島駅、三河安城駅をはじめなんでこんな所に新幹線の駅を作るんだと思った駅が多かったが、実は新幹線の退避線として、これがあるからこそ、のぞみは早く目的地に着くという意味で必要があることを知った。
また、こんな所から新幹線を乗るようになった。
それだけ、大人になったということか(笑)。
16時17分、私たちが乗るさくら560号が入線してきた。
奇麗なフォルムである。
そして、ゆっくりと停まった。
16時18分、さくら560号の5号車の後方から乗った。
私たちの座席は1番のC席とD席である。なので、特大荷物スペースにスーツケースを置いた。
16時19分、新山口駅を出発したのである。
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