③ マカオ2泊3日の旅☆2日目〜マカオ歴史地区を歩きフカヒレと高級タコを食べる
マカオ2日目です。
朝食はこちらのビュッフェレストラン。
The Grand Buffet
こちらのシーフードはディナービュッフェ用だそうです。
とーにーかーく広い。
品数多すぎて全部見るのやーめた!なやつ。
いろいろあるとワクワクしちゃうけど
ビジホの最低限な品数がベストなのでは…
という思いが芽生えてきました笑
贅沢な悩み。
やっぱり中華系が多かったかな。
結局いつもと同じような物しか食べないのよ。
サラダ系はかなり充実してました。
シーフドサラダとか鴨とオレンジのサラダとか
デパ地下サラダみたいなメニューが豊富で嬉しい。
鶏のちまきも美味しかったです。
エッグタルトとコーヒーでゆっくり…
このくらいのサイズのエッグタルトが食べやすい。
明日の朝食も楽しみだねーと思えるビュッフェでした。
多分同じもの食べてるけど←
朝食レストランと同じ3階にある庭園。
夜はキラキラのイルミネーションでしたが昼間はこんな感じ。
グランド・リスボア行きのシャトルバスは10時始発です。
10時ちょっと前にいったらすでに大行列で
始発のバスには乗れませんでしたが
グランドリスボア行きはバンバン出ているみたいで
すぐに次のバスが来て乗ることができました。
シャトルバスは各方面へ出ています。
グランド・リスボアが見えてきました。
ひときわ目を引く濃いピンクの建物。
国旗が掲げられているから政府関連の施設なのかな。
車窓からでもこんな景色が楽しめて得した気分。
グランド・リスボアから行き先決めずに適当に街歩き。
この歴史地区にはたくさんの世界遺産がありますが
ここに行きたい、見たいという目的地を決めずに
たまたま歩いていた場所がここだった!みたいな街歩きを希望。
ここ見て次ここ行って次は〜
みたいな計画的な旅行がどうしてもできない…
つまり美味しいポルトガル料理屋さん以外
何も調べてないってことなのよ←
でもさ、何も知らないほうが
突然こんな素敵なタイルに出会って
これなんだろうって
Google mapで調べながら歩くのも悪くない。
カテドラル広場
盧家屋敷
1889年に建てられた中国広東省出身の商人の邸宅だそうです。
聖ドミニコ教会
この辺りは何度か来た記憶。
やっぱり昼間は暑い…
でも日本の夏を経験してると全然マシに感じてしまう。
行き当たりばったりな街歩きと言いながら
なんとなく人の流れに乗って歩いてしまい
結局ココにたどり着いてしまうw
聖ポール天主堂跡
何度見てもすごい。
セナド広場
セナド広場の向かいにある市政署に入ってみました。
このポルトガルの青いタイル素敵☆
地図上では近いと思って歩いてみたら
延々とこんな上り坂が続くとは聞いてない。
図書館とか劇場とか教会があるらしいけど
あの上り坂のせいで見学する体力が残ってません。
今度は下る。
昔は歓楽街だったという福隆新街。
リーズナブルにフカヒレが食べられるお店が多数。
何店舗かチェックしていたのですが
とある1軒は大行列。
並んでるくらいだからきっと美味しいのでしょうが
店内せまくて落ち着いて食べられる雰囲気じゃない。
というわけでこちら。
譚家魚翅
乾物屋さんの奥にレストランがあります。
入店時は1組しかいないかったお客も
帰る時にはいっぱいになっていました。
観光客より地元の人が多かったような。
知らんけど
お茶で食器洗うやつー!
どうやるのか忘れちゃったので
隣の席の人を見よう見まねで…
鮑入りヌードル。
美味しいですが想像通りのお味。
88MOP
フカヒレスープ。
68MOP
石焼き鍋に入って熱々で登場。
こんな感じのフカヒレがごろごろたっぷり!
フカヒレもいろいろランクがあるのでしょうが
私たちはこれで大満足。
本当に美味しかったです。
鮑ヌードルじゃなくて
2つともフカヒレスープにすればよかったな…
鮑も美味しかったけどね。
たくさん歩いてお腹も満たされたので
グランド・リスボアに戻ります。
至るところで素敵なタイルを使った建物に出会う。
Macau Portuguese School
可愛い学校。
グランド・リスボアで少しだけカジノして…
泣きながらホテルに帰る。
グランドリスボアからグランドリスボアパレス。
宮殿に戻ってきました。
この広いIRリゾート内を把握しきれてないのでちょっと探検。
1階にカジノ、2階にヤオハンデパートが入ってます。
このヤオハンエリアにあるスーパーやカフェは
高級感漂う感じもなく気軽に入れる感じで安心。
何も買うものなかったけど
いろいろお茶の試飲させてくれたので…
マカオブランドのプーアル茶と
どこでも買えるようなハーブティー。
本当に家のハーブティーが切れてしまって
買わなくちゃと思ってたタイミングだったの。
マカオで買ったものこれだけ。
ジェラートやさんで休憩。
パッションフルーツのジェラート。
Stecco Natura
そして素敵バーを求めて再び探検。
こちらのIRリゾートには
「Grand Lisboa Palace」
「The Karl Lagerfeld」
「Palazzo Versace」
3つのホテルが入っています。
名前の通りカール・ラガーフェルドと
ヴェルサーチが手掛けたホテル。
カール・ラガーフェルドさん。
「The Karl Lagerfeld」のロビー。
ロビーを抜けると素敵なラウンジが☆
ブックラウンジ。
The Book Lounge
ご自由に読書をお楽しみくださいだって。
シャンパン飲みたかったけど
1杯4千円くらいするのでおとなしく白ワイン。
白ワインなら2杯飲める。
ダンナはお茶。
ジャスミン茶のスパークリングティーです。
初めて飲みましたが美味しい。
そしてカモミールティーを飲みながら読書するダンナ。
読書といっても日本の植物図鑑をペラペラめくってるだけ。
先ほどのカジノで負けた反省の意を込めて
アルコールは控えるそうです笑
素敵ホテルのバーラウンジは素敵に決まってる。
部屋に戻って少し休み
夜もまたカール・ラガーフェルド内のレストランへ。
きゃーーーーーー☆
素敵すぎて震える…
今夜もポルトガル料理です。
Mesa by José Avillez
José Avillezさんはポルトガルの有名なシェフだそう。
十分反省したようなので
アルコールを控えていたダンナにワインを許可w
この後さらに惨敗するんだけどね←
美味しいパン。
先ほどのラウンジのオリーブとナッツで
少しお腹が満たされてしまったので今夜は軽めに。
こちらのレストランはバー利用もできるので
しっかりディナーしなくても大丈夫そう。
アボカドの天ぷらとビーフクロケット。
美味しい。
ワインがすすんで困る。
これもめちゃくちゃ美味しいタコのグリル。
でもこれ一皿で298MOP…
こちらのお店が特別高いわけではなく
他のポルトガル料理やさんでもタコのグリルは高めでした。
タコはいつから高級食材になっちゃったのよ?
一昨日食べた銀座ライオンのタコ唐なんて880円だけどね笑
宿泊しているホテルは違いますが
同じリゾート内宿泊なので
15%オフになりました。(ワインは対象外でした)
帰りにクッキーのお土産。
素敵な空間で
スタッフも素敵で
食事も美味しくて
最高の時間でした☆
自宅だとどうがんばっても
こんな素敵ディナーは無理。
だからこそ旅先でこんな非日常感を味わうのが一番の楽しみ。
そしてこの後
最高の時間から最悪な時間に逆転…
負けたとは言いません。
5年前に儲けさせて頂いた香港ドルを
すべて返納してきました←
枕を濡らす夜。
朝食はこちらのビュッフェレストラン。
The Grand Buffet
こちらのシーフードはディナービュッフェ用だそうです。
とーにーかーく広い。
品数多すぎて全部見るのやーめた!なやつ。
いろいろあるとワクワクしちゃうけど
ビジホの最低限な品数がベストなのでは…
という思いが芽生えてきました笑
贅沢な悩み。
やっぱり中華系が多かったかな。
結局いつもと同じような物しか食べないのよ。
サラダ系はかなり充実してました。
シーフドサラダとか鴨とオレンジのサラダとか
デパ地下サラダみたいなメニューが豊富で嬉しい。
鶏のちまきも美味しかったです。
エッグタルトとコーヒーでゆっくり…
このくらいのサイズのエッグタルトが食べやすい。
明日の朝食も楽しみだねーと思えるビュッフェでした。
多分同じもの食べてるけど←
朝食レストランと同じ3階にある庭園。
夜はキラキラのイルミネーションでしたが昼間はこんな感じ。
グランド・リスボア行きのシャトルバスは10時始発です。
10時ちょっと前にいったらすでに大行列で
始発のバスには乗れませんでしたが
グランドリスボア行きはバンバン出ているみたいで
すぐに次のバスが来て乗ることができました。
シャトルバスは各方面へ出ています。
グランド・リスボアが見えてきました。
ひときわ目を引く濃いピンクの建物。
国旗が掲げられているから政府関連の施設なのかな。
車窓からでもこんな景色が楽しめて得した気分。
グランド・リスボアから行き先決めずに適当に街歩き。
この歴史地区にはたくさんの世界遺産がありますが
ここに行きたい、見たいという目的地を決めずに
たまたま歩いていた場所がここだった!みたいな街歩きを希望。
ここ見て次ここ行って次は〜
みたいな計画的な旅行がどうしてもできない…
つまり美味しいポルトガル料理屋さん以外
何も調べてないってことなのよ←
でもさ、何も知らないほうが
突然こんな素敵なタイルに出会って
これなんだろうって
Google mapで調べながら歩くのも悪くない。
カテドラル広場
盧家屋敷
1889年に建てられた中国広東省出身の商人の邸宅だそうです。
聖ドミニコ教会
この辺りは何度か来た記憶。
やっぱり昼間は暑い…
でも日本の夏を経験してると全然マシに感じてしまう。
行き当たりばったりな街歩きと言いながら
なんとなく人の流れに乗って歩いてしまい
結局ココにたどり着いてしまうw
聖ポール天主堂跡
何度見てもすごい。
セナド広場
セナド広場の向かいにある市政署に入ってみました。
このポルトガルの青いタイル素敵☆
地図上では近いと思って歩いてみたら
延々とこんな上り坂が続くとは聞いてない。
図書館とか劇場とか教会があるらしいけど
あの上り坂のせいで見学する体力が残ってません。
今度は下る。
昔は歓楽街だったという福隆新街。
リーズナブルにフカヒレが食べられるお店が多数。
何店舗かチェックしていたのですが
とある1軒は大行列。
並んでるくらいだからきっと美味しいのでしょうが
店内せまくて落ち着いて食べられる雰囲気じゃない。
というわけでこちら。
譚家魚翅
乾物屋さんの奥にレストランがあります。
入店時は1組しかいないかったお客も
帰る時にはいっぱいになっていました。
観光客より地元の人が多かったような。
知らんけど
お茶で食器洗うやつー!
どうやるのか忘れちゃったので
隣の席の人を見よう見まねで…
鮑入りヌードル。
美味しいですが想像通りのお味。
88MOP
フカヒレスープ。
68MOP
石焼き鍋に入って熱々で登場。
こんな感じのフカヒレがごろごろたっぷり!
フカヒレもいろいろランクがあるのでしょうが
私たちはこれで大満足。
本当に美味しかったです。
鮑ヌードルじゃなくて
2つともフカヒレスープにすればよかったな…
鮑も美味しかったけどね。
たくさん歩いてお腹も満たされたので
グランド・リスボアに戻ります。
至るところで素敵なタイルを使った建物に出会う。
Macau Portuguese School
可愛い学校。
グランド・リスボアで少しだけカジノして…
泣きながらホテルに帰る。
グランドリスボアからグランドリスボアパレス。
宮殿に戻ってきました。
この広いIRリゾート内を把握しきれてないのでちょっと探検。
1階にカジノ、2階にヤオハンデパートが入ってます。
このヤオハンエリアにあるスーパーやカフェは
高級感漂う感じもなく気軽に入れる感じで安心。
何も買うものなかったけど
いろいろお茶の試飲させてくれたので…
マカオブランドのプーアル茶と
どこでも買えるようなハーブティー。
本当に家のハーブティーが切れてしまって
買わなくちゃと思ってたタイミングだったの。
マカオで買ったものこれだけ。
ジェラートやさんで休憩。
パッションフルーツのジェラート。
Stecco Natura
そして素敵バーを求めて再び探検。
こちらのIRリゾートには
「Grand Lisboa Palace」
「The Karl Lagerfeld」
「Palazzo Versace」
3つのホテルが入っています。
名前の通りカール・ラガーフェルドと
ヴェルサーチが手掛けたホテル。
カール・ラガーフェルドさん。
「The Karl Lagerfeld」のロビー。
ロビーを抜けると素敵なラウンジが☆
ブックラウンジ。
The Book Lounge
ご自由に読書をお楽しみくださいだって。
シャンパン飲みたかったけど
1杯4千円くらいするのでおとなしく白ワイン。
白ワインなら2杯飲める。
ダンナはお茶。
ジャスミン茶のスパークリングティーです。
初めて飲みましたが美味しい。
そしてカモミールティーを飲みながら読書するダンナ。
読書といっても日本の植物図鑑をペラペラめくってるだけ。
先ほどのカジノで負けた反省の意を込めて
アルコールは控えるそうです笑
素敵ホテルのバーラウンジは素敵に決まってる。
部屋に戻って少し休み
夜もまたカール・ラガーフェルド内のレストランへ。
きゃーーーーーー☆
素敵すぎて震える…
今夜もポルトガル料理です。
Mesa by José Avillez
José Avillezさんはポルトガルの有名なシェフだそう。
十分反省したようなので
アルコールを控えていたダンナにワインを許可w
この後さらに惨敗するんだけどね←
美味しいパン。
先ほどのラウンジのオリーブとナッツで
少しお腹が満たされてしまったので今夜は軽めに。
こちらのレストランはバー利用もできるので
しっかりディナーしなくても大丈夫そう。
アボカドの天ぷらとビーフクロケット。
美味しい。
ワインがすすんで困る。
これもめちゃくちゃ美味しいタコのグリル。
でもこれ一皿で298MOP…
こちらのお店が特別高いわけではなく
他のポルトガル料理やさんでもタコのグリルは高めでした。
タコはいつから高級食材になっちゃったのよ?
一昨日食べた銀座ライオンのタコ唐なんて880円だけどね笑
宿泊しているホテルは違いますが
同じリゾート内宿泊なので
15%オフになりました。(ワインは対象外でした)
帰りにクッキーのお土産。
素敵な空間で
スタッフも素敵で
食事も美味しくて
最高の時間でした☆
自宅だとどうがんばっても
こんな素敵ディナーは無理。
だからこそ旅先でこんな非日常感を味わうのが一番の楽しみ。
そしてこの後
最高の時間から最悪な時間に逆転…
負けたとは言いません。
5年前に儲けさせて頂いた香港ドルを
すべて返納してきました←
枕を濡らす夜。