番組紹介のナレーションで間違ってた所、あるけどな。「賞レースで優勝するには、ネタを2本用意しなければならない」って言ってたけど、ザ・セカンドは3本用意せなイカンねんけど。あと"もし最終決戦に進出してたら、こんなネタを用意・披露してた"っていうのが番組のコンセプトやけど、賞レースの本番で最終決戦に行けた組も、番組に出てるがな(笑)まぁそんなグループは、"もう1本こういうネタも用意してて、結果披露しなかったほうのネタ"って事かな。ただネタ時間もあるし、実際に最終決戦に進出した場合、ほんまにこのネタを披露してたかどうか!?っていうと、疑問ですな(汗)昔M-1グランプリリターンズって同じ様なコンセプトの番組が在ったけど、明らかにネタ時間をオーバーしてたしな・・・まぁ実は今回のM-1も、最終決戦の令和・真空はネタ時間結構オーバーしてて、ちゃんとネタ時間を守ってたんはバッテリィズだけやったんやけどな(汗)夢中になってると大吉先生みたいに視聴者でも時間を計ってるかたでないと、誰も気付いてへんけどな・・・
あとNHKの東西笑いの殿堂で講談師の神田伯山先生が、1年でカムバック(爆笑)それでもスタジオでやる事やスタジオの客にまた噛みついてましたけどね(笑)まぁあれは、プロレス・コントでお約束のキレ芸なんですけどね。ただカムバックしたのは番組で、今年はスタジオやなく末廣亭の実際の高座の本職に戻った訳やけど。それと大阪心斎橋の松竹での中継でチキジョニの石原とシンバルモンキーが、全国ネットでオリックス・バファローズ、オリックスを連呼!度胸あるなぁ(笑)これで少し全国の皆さんに大阪=阪神だけでもないと思ってくれたかも。客席でも画面の左の方の一番前の席の太ったピンクか赤の服を着たおっちゃんが画面に抜かれた瞬間に近鉄の帽子を慌てて被ってたな(笑)まぁ彼も自己・近鉄をアピールしたかったんでしょう。もしかしたら金村氏のラジオ番組や番外編の番組によくFAXを送ってるあのかたは、ヘビーリスナーのラジオネーム・藤井寺の近鉄タクシーのおっちゃんさん やないか?
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