~山形より微笑みをあなたに~
奏咲音~かのん~です
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昨年11月に緊急入院となり、容態が落ち着いてきた時から、タブレットでNHKの朝ドラ「おむすび」を見るのが日課となり、現在も続けて見ています。
橋本環奈ちゃんが演じている、主人公の「米田結(よねだゆい)」が話す博多弁が、とても心地よくて、今日のタイトルは博多弁にしました
私の根っこにあること
白黒つけたがる
私を側で見ている人からは、「白黒ハッキリつけたがるようには全然見えないよ」と言われますが、実は「好き、嫌い」「良い、悪い」「やる、やらない」など、明確な答えを求めてしまうところがあるのです。
これは多分、効率よく物事を進めたい気持ちが強いからかも知れません。
2年前から両親の介護をするようになって、ますます白黒ハッキリしないと、モヤモヤする私がいます。
でも時に、白黒つけられない場面が多々重なると、その曖昧さやグレーゾーンに苛立ちを感じることが、これまでありました。
パステルや色鉛筆を眺めていると、こんなにもたくさんの色がある世界にいるのに、何故「白黒ハッキリつけたがる」のだろうとこれまで幾度となく、自己嫌悪になる日もありました。
だからこそ
今年掲げたモットーは「おおらかに、つつがなく一年を過ごす」なのです!
といってもね〜
「そんなん、なかなか出来んとよ」
よほど意識しないと、思考のクセは繰り返される。
なので、次のことを意識しようと書き出してみました。
「答えは一つじゃない」
物事を考えるときに、あえて「これは白か黒か」ではなく、「他にも何か選択肢があるかも」と想像してみる。
「曖昧さを楽しむ」
「今は結論を出さず、少しこの曖昧な状況を楽しんでみよう」と自分に言い聞かせてみる。
「完璧を求めない」
自分や他人に対して、「必ず正解を出さなければならない」と思わず、「間違ってもいいし、保留にしてもいい」という余裕を持つ。
もし、私のように白黒ハッキリしないとモヤモヤするぅ〜!っていう方は、参考にしてみてくださいね
2024年より
両親の介護支援中のため
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