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クアラルンプール(KL)片言英語で乗り切る?!~日本とKLのプチ情報~

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2024.10.11
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カテゴリ:マレーシア観光


クアラルンプール中心部から車で約30分ほど。セランゴール州のカンチング滝を見に行きました。
 



入口前駐車場は大きな鉄の塞が門があり警備の方が駐車可能になると開けてくれます。 本日は2人で訪れましたが、入場料・駐車料込みでMR 21 (約630円)でした。
駐車場の案内の方に「滝の近くに行くのにはスニーカーがいいかサンダルでも大丈夫か」尋ねたところ、「1番近くの滝は5分くらい歩くだけなのでサンダルでも大丈夫」と話されました。家族はサンダルで私はスニーカーで行くことにしました。


車を駐車場に止めて、入口を入ると露店がありその前には大きな公園が広がっています。



公園脇の道路まっすぐ進むと、滝の入口の門が見えてきます。


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ジャングルのような山道を登っていきます。

階段とスロープが交互交互に配置されています。
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1つ目の滝が見えてきました。

広い滝の下の滝壺には多くの人が水着を着てはい入っていました。
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さらに木に囲まれた道を上に進んでいきます。

マイナスイオンがいっぱいの山の木々に癒されます。

2つ目の滝まで着きました。

こちらの滝は何段階にも分かれている滝です。
滝壺の岩場には、グループやカップルで来ている人たちがおり、それぞれ写真撮影をしていました。

こちらは上から見た様子です。

1番下にあるプールのような水場が見えます。
その上左側には1つ目の滝壺が見えます。山の涼しい空気の中で、少し冷たい水に入って、水浴びをしたり泳いだりしている人たちが大勢いました。

その上の滝壺まで上ってみました。


上から落ちた滝が岩にあたり大きく噴射する様子はダイナミックで見事です。
冷たい水しぶきとマイナスイオンいっぱいの空気をゆっくり吸い「クアラルプールは32度位なのでこちらはずいぶん涼しいね。」「気持ちがいいね」と言いながら、滝壺の近くの岩場に座ってのんびり過ごしました。

今日は山に来ると言うので事前に準備グッズを確認しました。
水、タオル、歩きやすい靴、日焼け止め、帽子、長袖シャツ、長ズボン、虫刺され予防の薬、虫刺され用薬等等。

実際に来てみると虫刺されはなかったのですが、猿がたくさんいて可愛かったものの1匹の猿に水が入っているビニール袋を何回もうばわれるところでしたの「けが防止のためにも長袖長ズボンを履いていてよかったなぁ。」と思いました。

午前10時過ぎに着いたのでまだ混んではいませんでした。
滝の見学は、行きは「階段20〜30段登ると景色があり小休憩。すれ違う人と道を譲りながら、また上に登ると1つ目の滝。」とマイペースで歩くことができました。
午前11時を過ぎると、大きな荷物(バーベキューセット)を持参した大人数のグループがたくさん登ってきました。
ところどころににある東屋や芝生の上は人でいっぱいでした。

「早めに来てよかったね!」と言いながらカンチング滝を後にしました。
カンチング滝に来るときは、早めの出発をお勧めします。

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Last updated  2024.10.11 06:45:30
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