非力なエンジン改造日記2

This is my life after 50 years old
No one can stop me

Jan. 4th__軽めなジムトレを再開してみる

2025-01-04 20:54:08 | Weight Training

昨年11月中頃あたりのハードな上腕&胸筋の追い込みすぎで痛めていた

肩関節を療養するために1ヶ月半くらい完全休養してきた。

そろそろお腹周りの脂肪も気になり始め、ちょっと体も重いなと感じ始め

たので今日から少し軽めなジムトレを再開してみた。

ジムで早速体重測定してみたが、体重は身長170cmに対して理想体重では

あるけれど、自分のベスト(動きやすい体重)61kgからはちょっとオーバー

気味だった。

今日のジムトレはかなり冒険(長いこと肩関節の痛みが続いていたから、

筋トレ再開がホント怖かった。。)だったが、仮に上半身が鍛えられなく

たって下半身トレーニングだって良いじゃんという気持ちできたから、

これまでジムではあまり鍛えてこなかった脚部の筋トレもトライしてみた。

上半身トレはベスト時の50%~70%くらいの負荷で3セットまで。

 

 

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Jan. 3rd__稲毛浅間神社の初詣へ

2025-01-03 20:43:34 | Daily Life

 

今年も家族そろって新年の初詣に行けて幸せだった。

子供らが大きくなって(20歳、17歳)からは一緒に外出する機会なんて

そうそうないものなので。

今年は上の娘さんは成人式を迎え、下の娘さんは卒業後の進路を決める

歳になる。自分はと言えば、この先惰性で生きるのかと諦め掛けていた

ところに、もう一度チャンスを貰ってモチベーションが取り戻せたので、

上を向いてもう少し頑張ってみようと思う。

おみくじも幸先の良い結果だったし。

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Jan. 2nd__2025走り始め14km 津田沼駅まで

2025-01-02 20:51:19 | Running

 

2025年の走り始めで自宅から津田沼まで14km走ってきた。

(振り返ってみると、ほぼ1年前にも津田沼へジョッグていたようだ)

いつも、走り始めるまでに目的地と目的のモノを決めてから実行する。

なにか楽しみががないと重い腰をあげられないから。

今回の楽しみは”鯛焼き”に決めた。だけど、結果的に自分ご褒美は鯛焼き

からバーガーキングになってしまったのだが。。。

I ran to Tsudanuma st. from my house for about 14km.

Everytime I first decide a destination and thing I want there, before starting

to run. It was a Taiyaki this time.

But after all I gave up to buy one I wanted there because its staff was slow

in handling things. I couldn't wait. I'm a impatient person.

 

辛いのは走り始め1,2km、そのあとは次第に先の展開が楽しみとと快楽に

変わっていく、一言で言ってしまえばランナーズハイ。人生にどこか似てる。

自分の見方次第、考え方次第でどうにでも変わってしまう。

 

昔、大学生のころに遊びに行ってたパルコはいよいよ取り壊されてしまった。

バーガーキング店内にはお洒落なジャズがかかっていて、きれいな2階席は

とても居心地が良かった。

 

 

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Dec. 31st__近年自分史上激動の1年だった2024年

2024-12-31 22:22:09 | Daily Life

2024年はいろいろあり過ぎた。。。

年明け早々の1月から2月にかけて、仕事環境の変化でちょっと(かなり)

メンタル的におかしくなった。そのせいでか、ちょっと冒険な世界を覗き

に脱線したり、そこから抜けるためにソロカラオケにハマったりした。

3月ころ、どこかに所属感を感じたくワンコイン英会話を始めたが、これは

毎週土曜が朝から多忙すぎたのと、おば様達とのお昼ご飯が段々苦痛になっ

てきたのと、カフェ英会話との2重出費(約¥5500/回x月4回=¥22000/月)

が大きすぎて、その後5ヶ月くらいしか続かなかった。

4月ころから筋トレ量を増やし変化していくボディに比例して自分のことも

段々好きになり始めてきた。

5月あたりから実家母の関係で忙しくなりはじめ、7月に有料老人ホームの

手続き、9月には特養転居のため見学やら毎週帰省し準備で忙しくなった。

努力の甲斐あって実家から最短の特養入居が決まった。

同じく9月には高校時代からの長年の夢、フィリピン1週間留学を果たせた。

同時にフィリピン友人ジュンの自宅訪問する長年の約束も果たせた。

11月ころ、筋トレで無理しすぎたようで肩関節の痛みが回復せずあれほど

毎週続けてきた筋トレを完全休養しはじめる。

12月ころ、英語多読にハマり始める。これは9月の留学の時に気づいたこと

で、苦手な長文リスニングの最後の強化方法はきっとずっと避けてきたこれ

だろうと考えに至ったため。

そんな具合に2024年はまさに自分史上に残る激動の1年だった。。。

 

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Dec. 30th__新しい多読本ANIMAL FARM(動物農場)

2024-12-30 22:15:40 | Learning English

昨日、戸塚の有隣堂で見つけてきた多読本 ”ANIMAL FARM(動物農場)”。

こいつは即買いだった。即買いで買って良かった~って心から思える物って

何て言うか得した感と共に特別な愛着が沸いてくるっていうか(^^)/

 

2大?多読本シリーズ、ラダーシリーズとペンギンズリーダーズのどちら

からも出版されていて、今回ペンギンズリーダーズのこのどこか海外物っぽい

表表紙にビビッときてしまった。

農場の怠慢な牧場主に不満を抱く動物たちが”rebellion(反乱、暴動)”を

起こし牧場主を追い出し自分たちの世界を作っていくという、どこか

人間社会を比喩しているようなお話。

読み始めてみると、とっても読みやすい! 全く眠くならない(^_^;)

そう、多読のやり方の1つに、つまらないと感じたら即止めて次の本へという

暗黙ルールがあるようだ。実はこれまでに何冊か 冒頭で”つまらない(=

自分の関心には繋がらない)”と眠気をもよおし挫折しちゃった本が何冊かあった。

例えば”ジキルとハイド”、”老人と海”は殆ど読み進めること無く挫折してしまった。

その点、この”ANIMAL FARM(動物農場)"は最後まで読破は確実だと思える。

 

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