2025年01月09日
才能の世界
歌手として生きていけるかどうかって、残酷なくらい才能の世界だと思う。
いくら音程やリズム感が良くても、歌声が良くても、上手でも、お客さんが魅了されなければダメ。
だからといってヘタでも良いわけでなくて。
なんというか、努力とか技術とかそんなものが目につかなくなるくらい魅力的な歌の持ち主が、ホントの歌手なんだと思う。
つまり、先天的な才能が先に来る世界という気がする。どんなに頑張っても埋められないってのは、残酷な話だなぁと思う。
いくら音程やリズム感が良くても、歌声が良くても、上手でも、お客さんが魅了されなければダメ。
だからといってヘタでも良いわけでなくて。
なんというか、努力とか技術とかそんなものが目につかなくなるくらい魅力的な歌の持ち主が、ホントの歌手なんだと思う。
つまり、先天的な才能が先に来る世界という気がする。どんなに頑張っても埋められないってのは、残酷な話だなぁと思う。
Posted by まさる(;^_^A at 20:25│Comments(0)
│本やら歌やら漫才などなどの感想