「食べるために生きる」ために「生きるために食べる」
私がこの仕事を始めたのは、「食べるために生きる」を楽しくできればと思ったからです。(食い意地がはってるとも言いますが、、)
でも始めてみて、「食べるために生きる」には
「生きるために食べる」を意識しないと身体がもたないということに気付きました。
「食べるために生きる」というのは、
おいしいものを思いのままに食べて楽しむこと。
でもそうしていくと、身体の不調がでてきて
最終は病気になっていく。
「生きるために食べる」とは
生きるため=身体のため
身体の声を聴いて、何が必要なのかを知り、身体のためを意識して食べること。
「生きるために食べる」の積み重ねが、食べることを楽しむことにつながっていく。
おいしいものをおいしいと感じれるように生きましょう。
薬は食べものに及ばない
食べものこそ、最高の薬です。
薬という漢字は「草を楽しむ」と書きます。
日本人にとっての「草」は、米、野菜、大豆など
※動物の祖先は植物。だから草が薬になる。
という考えもあります。
我が家の猫も草を食べています。
白菜や小松菜をおいしそうにむしゃむしゃ食べていますが
あれも身体の毒を出すための必要な食べもの。
彼らは本能的にわかっているんです。
**
足裏の反射区から身体の不調を見つけます。
そして、足裏から全身まで血流を整えます。
日々の食事、生活習慣からも不調を改善できるようお手伝いします。
食養生や困ったときのセルフケアなども野草の力を借りながらお伝えしていきます🌱
**
京都市内の出張施術、レンタルスペース(東寺駅から10分)での施術を行っています。
お気軽にご連絡ください☺︎
女性限定
(男性は紹介の方のみお受けしています)
京都市内の出張施術
施術可能日:木・金・土・日
10:00~18:00
※不定休