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紀文さんへ新年のごあいさつで肉丼

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大好きな食堂、紀文さんへ今年初訪問です。 新年ということもあり 豪華に肉丼。 豪華と言っても650円とお値打ちです。 甘じょっぱい味付けされた豚肉の丼ぶりですので、 豚すき丼と言ってもよいのではないでしょうか? そんな味わいなのです。 厚めにスライスされた豚バラ肉がたっぷり。 豚肉の下には飴色まで煮込まれた玉ねぎと タレが染み染みのゴハンです。 お肉とご飯を掻っ込むと お口の中が小宇宙。 絶品でございました。 その他の具材は グリーンピースとシイタケ、かまぼこ、ピーマン、長ネギです。 今年最初の紀文さんで、 肉丼チョイスは大正解なのでした。

新年一発目は超激安フードコートのトンコツラーメン

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あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 さて、昨年最後の投稿は高級とんかつで〆ましたので、 新年一発目はスーパーセンターアマノ御所店内にあります、 超激安フードコート「ピノキオ」さんへお邪魔しました。 なんとラーメン400円、 最高値のメニューでも600円と スゴいお値打ち加減です。 新年ということで、 トンコツラーメンチャーハンセット 600円を注文しました。 400円のトンコツラーメンとは思えない仕上がりです。 もうラーメン食べるならここで良いと思えるお味。 新春らしく紅ショウガと トンコツスープの紅白で 縁起良し。 麺もしっかり美味しいです。 そしてセットのチャーハン。 量は半チャーハンという感じで、 いわゆる炊き込み系チャーハン。 カツオ節の風味が珍しく これはこれで美味しいチャーハンです。 メニューです。 次はカツカレーも食べたいです。 500円ですよ。 うどんとトッピングです。 あげ玉が取り放題でした。 ラーメンにかけて「たぬきラーメン」とか、 カレーにかけて「あげ玉カレー」とか ライスに生卵と一緒にかけて「卵玉丼」とか 色々楽しめそうです。 ちなみに卵玉丼のお値段は 150円です。

今年のラストランチは老舗店のヒレカツ定食

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今年のラストランチとなりました。 今年のラストは豪勢にヒレカツ定食です。 秋田の老舗とんかつ店、 かつ喜(喜=七みっつ)仁井田店さんへお邪魔しました。 美しいヒレカツです。 箸で切れるぐらいの柔らかさです。 今年ラストを飾るにふさわしいお味でございました。 絶品! ゴマです。 ドレッシングと辛子、 香の物が付いてます。 ソース等。 メニューです。 メニューその2。 店舗限定メニューです。 サービスメニューです。 期間限定メニューです。 今年も大変お世話になり、ありがとうございました。 良いお年をお迎えください。

秋田で川崎タンタンメンが食べられるお店

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神奈川県川崎市のソウルフード、川崎タンタンメン。 元祖ニュータンタンメン本舗さん等が有名です。 その川崎タンタンメンが 秋田で食べられるんです。 美郷町のろくごうドライブインさんです。 メニュー名は「にぅたんたんめん」 ニンニクとラー油の風味が効いていて、 川崎市民ならずとも、 秋田県民みんなが大好きなお味です。 挽肉と卵とじがなんとも良いのです。 今は亡き本荘の川原菜館さんの四川そばを彷彿とさせます。 色味的に辛そうですが、 そうではなく、 旨辛なのです。 麺も美味しかったです。 秋田で食べられる川崎タンタンメン。 非常に貴重ですよ。

大蒜亭さんを覚えてますか?

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その昔 秋田市大町3丁目の赤レンガ館の向かいにあった 大蒜亭さん。 川反の酔客に人気だった大衆ラーメン店です。 そこの焼肉定食に高校時代にハマりまして、 随分と通ったものでした。 アツアツの鉄板にのせられ ジュージュー言いながら出てくる 激うまのタレをまとった豚焼肉とキャベツで ご飯がいくらでも食べられるのです。 社会人になってからも、 飲み会の〆のお店として重宝しておりました。 しかし 残念ながら火事が発生し、 閉店となってしまいました。 今では跡地が 高級寿司店となっております。 詳しくは次の「二〇世紀ひみつ基地」様のブログにあり。 失礼ながら引用させて頂きます。 二〇世紀ひみつ基地「三丁目大蒜亭消失す」 さて、その大蒜亭さんの焼肉定食が食べたくなった今日この頃。 どうすべきか? 大蒜亭さんの流れをくむ、こちら。 あさひやさんです。 焼肉定食、750円。 非常にお値打ちと思います。 ビジュアルは大蒜亭さんの焼肉定食そのもの。 ジュージュー言いながら出てきます。 キャベツの下までお肉が敷かれてます。 タレもその当時のままの感じ。 タレを吸ってクタっとしたキャベツが また、美味いのです。 ゴハンが進みます。 絶品でございます。 懐かしき味に出会えました。 メニューです。

希ちゃん、浮気ばかりでゴメンね

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久しぶりですね希ちゃん。 新規開拓と称して他店に浮気を致しており、 ご無沙汰しておりましたが、 唐揚の名店、手形の希さんへお邪魔しました。 注文はもちろん、 とりのから揚げ定食 950円。 すごいボリュームなのです。 して、唐揚げが絶品なのです。 下味しっかり、 サクッとジュワッと。 ゴハンが進んで足りないぐらい。 ゴハン大盛無料なので、 食べられる方には大盛がオススメです。 私は普通盛ですが… 味変アイテムとして マヨネーズ、 フレッシュレモンが付いております。 この日の付け合わせは 切干大根に、 春雨の和え物、 なめ茸やっこでございました。 卓上アイテムです。 ソースがあるのはうれしいかぎり。 唐揚にソースは必須でございます。 一味で味変。 ソースで味変。 その他マヨネーズ、やレモンを駆使して 美味しく頂きました。 やはり、希さんの唐揚は美味いです。 最近お気に入りの中華唐揚げとは一線を画す別物。 あえて言うなら 和風唐揚げというジャンルになるでしょうか。 和風唐揚げ部門、 ナンバーワンは揺るぎませんね。 メニューです。 ランチタイムはドリンク付きです。 晩酌セットのメニューを初めて拝見しましたが、 タイトルに 「昼でも夜でも♪」とあります。 魅惑的なセットです。 さて、この度は午後1時頃にお邪魔したのですが、 ほぼ満席。 入りきらずお断りしている場面も見られました。 コロナ明けの復活を経て、 以前の超人気ぶりを取り戻しておりました。 もしかして、コロナ以前を超えているかもしれません。 なんとも感慨深いランチとなりました。 希ちゃん、もう大丈夫だね。